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第二回!『稲船塾』いってきましたぁーーーー!!
塾生の東村耕治です! 熱い、熱すぎる企画進行! 今日の感想はとにかく「悔しい」の一言。 「A君は性格が暗めだからストーリーはシリアス路線だよね」 「B君は人見知りなんてしないから、友達は大勢いるよね」 企画進行する中で上のセリフに違和感をいだいた方は少なくとも 僕よりはディレクターの才能があります(笑) そう、自分の常識で決めつけました。 性格が暗いんだったら話はシリアスだな、、と。 人見知りしないなら明るいキャラだな、、と 決め付けによって意見をそれ以上広げる発想が出ませんでした。 これはプランナーを目指す身としては痛恨の一撃です。 今日の記憶をもった状態で、今日の朝に戻りたいよ!!!!!!! もちろん他にもいっぱい勉強になることはありましたが、 このブログではお伝えできる事はほんのわずかです。 来週リベンジっ!!!! 次回、稲船さんの代行講師!紹介!? お楽しみに☆ (ブログとか初めてなんで、次回予告やってみたかったんですよ 笑) #
by inafunejuku
| 2011-11-18 20:54
| 第一期
いつもお世話になっております☆プランナー志望の福田朱美です。
本日もとっても勉強になった一日でした。 第二回目では企画の主人公を決めました。そこで企画を練り上げること、アイデアをゲームにすることの難しさを痛感いたしました。 アイデアをゲームにフイットするものにきちんと練れるかどうかは、ほんとうにプランナー次第なんだなと思いました。 今日印象に残った稲船さんのお言葉は、「あるアイデアを否定するのならば、代わりのアイデアを出さなくてはいけない」というお言葉でした。 それこそ『口だけ』にならないよう、これからもばんばんアイデアを出していきたいと思います。 ただし、次は『ゲームとして使える』アイデアにいたします(笑) ではでは、本日も大変お世話になりました☆今後ともよろしくお願いいたします。 福田朱美 #
by inafunejuku
| 2011-11-18 19:40
| 第一期
第二回目の授業が終了しました。
本日はクリエイターの方々の自己紹介があり、そこで質問の機会がありました。 ソーシャルゲームがたくさん登場している今、 「ソーシャルゲームに感じる魅力について」お聞きしたかったのですが、 緊張のあまり、自分で何を言っているのかわからなくなってしまいました。 クリエイターの皆様方、困惑させてしまい申し訳ありませんでした。 実のところ私自身は、ソーシャルゲームに面白さを感じることができません。 なぜならコンソールゲームが大好きだからです。 ですが、私と同じように感じているユーザーにも魅力的に感じることのできる ソーシャルゲームを作っていくチャンスが広がっている、 という話を聞いて、目から鱗でした。 ”面白くない”で終わるのではなく、”だったら面白くしよう”という クリエイターの方々の発想の大切さを強く感じました。 変な質問内容だったにもかかわらず、最後まできちんと答えていただき 感謝とともに大変勉強になりました。 本当にありがとうございました。 午後からの授業では、同期の塾生同士で課題を進める中で議論がヒートアップしました。 そこで勉強になったのが、出ているアイデアに対して別の意見を出すには、 発案者を納得させることができる新しいアイデアが必要になる、という難しさです。 否定するだけでは議論が進みません。 お互いの意見やアイデアをぶつけ合う面白さを感じることができました。 #
by inafunejuku
| 2011-11-18 19:13
| 第一期
School of Inafune Lesson 2
Kasubuchi It’s so hard to let someone fully understand your own idea. Hope I can do better next time. Kouji Higashimura Things are heating up in our Juku! I was really disappointed about myself in this lesson. The settings I had for some of the characters were just too dull. Nothing will come live from these ideas. They are dead from the beginning. I wish I could take what I have learned today and travel back through time to this morning. I’ll be back with my vengeance next lesson!! Akemi Fukuda The second lesson was to decide on the main character of our game. I came to learn how difficult it is to make an idea into an actual game. One of Inafune-san’s phrases that struck me hard was “if you disagree with an idea, then you must have another one of your own instead”. I don't want to be just the “opposer”. I want to be able to suggest other actions/useful ideas. Naoki Iwata Meeting with the creators from comcept was a lot of fun. Learning about social gaming was also interesting. I am a console game fan, and that’s why I don't get much tempted to play social games. Buyt then a creator during the lesson said to me, “If you don't think it’s fun, why don’t you make it fun?” This will stay with me for a while. #
by inafunejuku
| 2011-11-18 19:00
| English Summary
こんにちは、稲船塾一期生の東村耕治です。
初回授業受けてきましたっ!! ・・・がっ! 同期生の方が授業の感想を書かれてますんで、 そっちは任せて僕は変化球で。 僕からは塾で感じた雰囲気を紹介したいと思いますっ! 社内は一年もまだたってないからか、すごく綺麗でしたよ! チラッと横目に映ったもので言うと、社員さんの机にはプラモデルとか飾ってました(笑) comcept社員の方々はすごく気さくで喋りやすい方々でした。 結構ゲーム会社の人達って挨拶とかしない暗いイメージ って思ってる人もいるんじゃないでしょうか。 昼ごはんも面白かったです。 稲船さん、comcept社員の方々と一緒に昼食を頂いたんですが 稲船さんの息子さんのすべらない話が乱発! めっちゃ愛感じました! 木嶋さんが稲船さんの家庭事情にめっちゃ詳しいのが面白かったです(笑) 授業中の雰囲気に関しては割愛! だってとにかく緊張していたんで、、。 あんまり長くなると読むのが面倒だから、今日はこのへんでっ! 次回、授業内容オープン!? お楽しみに☆ #
by inafunejuku
| 2011-11-14 22:07
| 第一期
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