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お久しぶりです。
『チームIsHII』のシュウです。 何ヶ月間の間にすごく勉強になりました。 小野先生からも、稲船さんからも、 ゲームデザインの本では学べないことをたくさん習いました。 稲船さんからいつもたくさん熱意をいただきました。 そして、稲船さんのように世界を見ていて、視野が広いのゲームデザイナーになりたいです。 チームメンバーにも、リーダーの石井くんにもすごく感謝です。 日本人じゃなくでも、皆さんはちゃんと私のことをメンバーとしてみてくれましたし、 色々教えてくれました。 辛いこともありましたが、楽しい思い出もありました。 何より、大学以外の場所で同じゲーム作りに熱い思いを持っている人と出会える事、 私は心の底から喜びを感じました。 本当に稲船塾にきて良かったです。 これからも日本で頑張ります。 シュウ ▲
by inafunejuku
| 2016-10-15 21:54
| 第十期
お久しぶりです。
『チームIsHII』の山口です。 自分が稲船塾で学んだ事を少しだけお話しをしようと思います 自分は今までメインプランナーとして動いていましたがこの「稲船塾」でリーダーではなくサブでの立ち回りを学びました。 自分で決めるではなく、決めるための素案を並べる事の難しさを実感しました。 これを糧に更に頑張っていこうと思います。 最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。 ▲
by inafunejuku
| 2016-10-11 12:00
| 第十期
お久しぶりです。 チーム『Take Out』の堤真央です。 最後の投稿です、よろしくお願いします。
私は「変化」と「知識」を求めて稲船塾に参加しました。 そして「考え方」や「見方」などの知識を稲船塾で得た今、あまり考え方を広げず多方向から物事を見ることが出来なかった私から変化することが出来ました。 「Take Out」 最初の課題で決めたチーム名の意味は「もってかえる」。 稲船塾で得たことを持ち帰ることは出来たと思いますが、これから持ち帰ったものを活かすことが出来るかは自分次第なので、殺してしまうことが無いよう努力を続けて行きたいです。 最後に、稲船さんが言った稲船塾で習ったこと「全てを理解することが出来ない」今の状態から、いつか「理解出来る」その日に向けて、私はこれからも進んで行こうと思います! 今回お世話になった皆様。 4ヶ月間、本当にありがとうございました! 堤真央 ▲
by inafunejuku
| 2016-10-10 10:00
| 第十期
お久しぶりです。
『チームIsHII』の諸道秀忠です。 僕が稲船塾に参加した理由は、企画とは何かを学ぶためでした。 結果、チーム発表などを通して、得られるものばかりとなってしまったのは嬉しい誤算です。 稲船塾で皆さんに教えていただいたことは、今でも実践し、考えの基本となっています。 とはいえ、スイッチを意識的に切り替えて何とか……というレベルなので、無意識にスイッチが入るようになるまでは、まだまだかかりそうです。 企画を通して、他人にどうアピールすればいいのか。どうやれば伝わるのか。 そんなことを常に考えるようになりました。 何か作品を作る時に、その向こう側にいる人のことをより意識できるようになったのも、変わったことのひとつです。今まではそこまで考えが至っていませんでしたし、意識もしていませんでした。 ですが稲船塾を通して、そういう部分まで考えるようになり、視野がより広がりました。 また稲船塾での企画を通して、発想力や提案力こそが必要なのだとわかったのも大きい収穫でした。 また、チームIsHIIのメンバーとして活動したのも良い経験になりました。これまで誰かと共同で制作することはなかったので初めは戸惑いばかりでしたが、今自分がやっている制作に活かすことができています。 稲船塾では本当に様々なことを教えていただけました。 まだ理解しきれていない部分も沢山ありますし、クリエイティブな思考の鍛錬が必要なことや、自分の未熟さも思い知りました。 ですが、自分でそれらを知れたのは大きいです。 いつかそれらをしっかり活かしていけるよう、精進していきたいと思います。 本当にありがとうございました! ▲
by inafunejuku
| 2016-10-10 10:00
| 第十期
お久しぶりです、チーム『Takeout』の宮谷です。
今回は稲船塾に行く前と行ったあとの変化についてお話したいと思います。 まず、企画の考え方が変わりました。 行く前では、ただ自分がおもしろいと思っただけの企画を考えていたのですが、今はこれの何が面白いのか?ユーザーはなにを求めてこのジャンルのゲームをしているのかということを少しずつですが考えられるようになりました。 次に、常に何かを考えるようになったところです。 何かについて疑問を抱いて自分なりに消化していくことで、少しずつ考え方の幅や物事の伝え方などが変わってきていて、自分の昔の企画書を手直しする時に練りきれていない部分などが自分でわかるようになりました。 最後にですが、人の目を見て話すことができるようになったことです。 稲船塾に行く前は目を合わすことさえ出来なかったのですが講義の中に人との話し方や面接の事も話していただいて、コツを少しずつ掴めてきています。 以上が、稲船塾に行って変わった部分です。 これからも少しずつでも成長して立派なゲームクリエイターになれるよう努力していきたいと思います。 長文失礼しました。 ▲
by inafunejuku
| 2016-10-10 10:00
| 第十期
お久しぶりです。チーム「IsHII」の吉村悠です。
自分は「ゲーム業界に進みたい」という大まかな目標を、より明確な目標に変えるきっかけをつかむことと、ゲーム制作をする上での考え方や、現役の方々がゲームに対してどのような考え方を持っているのかを学ぶために稲船塾に参加させていただきました。 稲船塾に参加し、クリエイターの方たちや他の生徒の人達と話したり、制作をすることで、ゲーム制作をする上での考え方、現場の人たちがゲームに対してどのような考え方を持っているのかを学ぶこともでき、自分の目標を決めるきっかけにもなりました。 稲船さんや小野さん達と話をし、発想に繋がる為の知識や、ネタを蓄えて置くことを常に意識する重要性も知る事が出来ました。 映画鑑賞や読書などをより積極的に行っていき、発想に繋がる知識をもっと蓄えていきます。 稲船塾に通い、慣れることや習慣が重要ということを学びました。ニュースで流れる事件をただ流すのではなく、その事件に仮説をたてるなどの物事を深く読んで、転がっているネタを見逃さない習慣を付けること、そして、自分の目標の達成を目指し頑張っていきます! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 ▲
by inafunejuku
| 2016-10-10 10:00
| 第十期
こんにちは!チーム『TakeOut』の小村裕美です。
前回私が書くブログは最後になる・・・と思っていたのですが、 今回、書かせていただけるとのことで、失礼します。 私が稲船塾に参加させていただいた理由としては、 「ゲーム作るってどういうこと?プランナーって何するの?」 といったようになんだかよく分からないから参加させていただいたというのが実は大半を占めていたんです。 結果、私は自分の持っている能力に対して見つめなおすことができました。 この気持ちは、稲船塾を卒業した直後ではなく、数日たった今だからこその感情だと思います。 ゲーム制作を勉強しはじめて、2年目の初夏に私は稲船塾に参加させていただきました。 私以上にゲームが好きな子はいっぱいいて、私以上に知識量が豊富な子もいっぱいいて、みんなにはいろいろ教えていただきました。 感謝する反面、本当に自分がゲーム制作をしたいのか? 他の塾生ほどゲームに対する情熱は私にはあるのだろうか? いつも自問自答の日々でした。 おかしな話だと思います。 プロにもなっていなくて、その為に勉強をしている最中だというのに、つい横道にそれてしまう。 正直に言うと、稲船塾に通わせていただいている間は楽しい事ばかりではありません。 自分の知識不足、実力不足をまざまざと見せつけられます。 足らない物ばかりで、補うにはあまりにも私には大きな課題ばかりでした。 でも、今は不思議と背中をおしてもらえるのです。 あやふやなうまい言葉ではなく、プロの方々が親身になって話してくださった言葉というのは、財産だと思います。 最初はなんだかよく分からない状態で参加させていただいた稲船塾ですが、 卒業をした今は、私なりの何かできたような気がします。 自分の中で変わった事は、ふとした瞬間にゲームで表現するには・・・。 と考えるようになりました。 あとはむしろ、不安でいっぱいだった時を通り越して、 ポジティブな自分に戻れたような気がします。 本当にありがとうございました。 ▲
by inafunejuku
| 2016-10-10 10:00
| 第十期
こんにちは、チーム「IsHII」の石井 歩です。
稲船塾に行き始めた頃の私はいろんな考えがごっちゃになっていて いろんな事が中途半端になり、何かしないとという不安や焦りばかりがありました。 そんな中始まった稲船塾は、私にとって「何か」打破するきっかけになるのではないかと思い参加しました。 すると稲船さんは、言ってもいない私の悩みを綺麗に整理してくれました、その中でも 「言い訳をするな」という言葉は自分に厳しくするきっかけになり 「多方面から物事を考える」ことは私の短所を長所に変えてくれました。このように、稲船さんの話す内容にはいつも「気付き」があり、熱があり、常に誰かの事を考えて行動している、これが「クリエイターであり続ける」という事なのかなぁと思ったりもします。 そしてこの気付きが今の私の中の、クリエイターとは何たるかを形作る土台とになっています。 稲船さんは他にもたくさんの言葉を残してくれました。しかし、その言葉の意味を正しく理解しているものは少ないでしょう。なので今の私がするべきことは、考え続ける事です。考え続れば何かしらの答えが出ることを私は稲船塾で学びました、そしてそれらの言葉の意味をすべて理解したとき、私も誰かに楽しいを与えられるクリエイターになっているはずです。 以上が稲船塾にいって変わったことです。 そしてこれらの変化や気付きはこれからの私の物事の考え方や選択を大きく左右すると思います、しかしその選択がどのような結果をもたらしたとしても、後悔だけはしないそんな生き方をしたいですね。 稲船さん小野さん、そして塾生のみんな本当にありがとうございました。これからも稲船塾での経験を決して忘れず決して楽なことばかりでは無いこれからの人生を楽しく生きていきたいと思います! 最後まで読んでいただきありがとうございました。失礼します。 ▲
by inafunejuku
| 2016-10-10 10:00
| 第十期
お久しぶりです!チームTake Outの福盛由基です!
僕は稲船塾に、ゲーム制作のデザイナーとして今後必要になる考えを学ぶために、参加させていただきました。 ゲームがどのような考えのもとでできるのか、面白いゲームというのがどういうものなのかを知ることは、今後デザイナーをやっていく上で、とても重要だと学校でも教わりましたし、就職活動をしていく中でも感じたからです。 稲船塾に参加することで、より具体的に今後の課題を見つけることができ、やるべき事が明確になりました。 アートディレクターやディレクターの方々のお話しを聞いて、ゲーム制作におけるデザイナーという役割がどういうものなのかを実感できたことはとても良かったと思っています。 ゲーム制作は企画があって、初めてデザイナーが動きます。当たり前のこととは思いますが、実際に企画を考えていくことで実感できたことは、とても考えが整理された気がしました。 そして、デザイナーは言われたことにだけ反応するのではなく、自分で意図を考えゲームをより良くするために提案していかなくてはならないのだとも強く感じました。 稲船さんが特におっしゃっていたことですが、 画力以上に発想力や提案力がデザイナーに求められていることだと思い知らされました。 今後の一番の課題かと思います。 稲船塾に通ってからは、日頃触れる些細な情報に対して考察することが増えた気がします。 稲船さんがおっしゃっていた、つじつまの合う仮説をたて、想像力を鍛えるということにも挑戦しています。 稲船塾では、広い意味でクリエイティブに必要な考え方を中心にお話を聞くことができました。そして自分の未熟さを痛感致しました。 最終プレゼンの後に稲船さんに「可もなく不可も無く」と言われたことが、ずっと心に引っかかっています。とても悔しかったです。次は本当に面白いゲームを作りたい! 今回お世話になりました皆さんに、とても強くあこがれを感じました。僕もそう思われるようなクリエイターになりたいです! 変わったというよりは、より自分のなりたいものややりたい事が明確になったという感じです!課題は山積みで、これからどんどん増えていくこととは思いますが、負けずに頑張ります! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました! ▲
by inafunejuku
| 2016-10-05 12:00
| 第十期
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