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こんにちは!
チーム「Super Grow」のメンバー 東京デザインテクノロジーセンター専門学校の 上田勇真です!! 今週の稲船塾から「タイトル」「ゲームについて最も大事な考え」「名前」 上記の3項目が強く印象に残りました。 「タイトル」について チーム「Super Grow」は企画のアイデアで 「ダンジョンを育てる」をコンセプトにしたゲームを出しました しかし、パワーポイントの1枚目「タイトル未定」というタイトルを出しました... プレゼンが終わった後の稲船さんからの最初の言葉は 「タイトルがないから、-80点だね、 本当にタイトルのいい案がでないのなら、 適当でもいいから何か入れた方がいい」 その言葉を聞いて心臓が刺されたような気分でした(辛) タイトルの案はチーム内でも出ていました 「Dungeon alive」「ダンジョンいじり」「ほのぼの魔界大戦」etc... 稲船さんの話を聞きながら頭の中で (どれかいれておけば良かったなぁ) と思っていたら、追撃の稲船さんの一言 「考えたけど、結局出さないのは、俺が一番嫌いなやつだよ」 KO!!(カンカーン) 自分たちが考えていることを見透かされるように感じた自分は 改めて「稲船さんはとんでもなくすごい人」 と実感しました... 「ゲームについて最も大事な考えに」について 「ゲームとは何か」 どのゲーム最終的に頂点に立つ目的について問われました 正解はシンプルというヒントを出され 自分たちは、「達成感」など様々なワードを出しました。 稲船さんから出てきた「ゲームの目的」の答えは 「世界を救うこと」 この言葉を聞いた瞬間、自分は「あ~」という 確かにそうだという納得ができました。 自分がプレイしてきたゲームの中で殆どのゲームが世界を救っていたのです!! 「世界を救う」というテーマは世界中のほとんどの人がやってるということに気づきました つまり、幅広い人を対象にしたゲーム(多数派)を企画をする場合 最初に「世界を救う」という最終的目標を考えてから企画するのが作りやすいとわかりました。 「名前」について どのアイテム、どのキャラクターについても名前には理由つけ、意味を持たせる、ユーモアを持たせてもよい ということを教わりました。 確かにその通りだなと、自分に「勇真」と名づけられた理由を思い出しながら、頷きました。 これはタイトル名を決めることなどにも深くかかわっていると、「納得」ばかりしています。 四ヶ月間の稲船塾を通して、 「稲船さんから知識を吸収し、たくさん学ぶ」 という目標を自分の中で何度も問いかけ、引き続き、 精進していきたいと思います!! それでは!!また次週、上田勇真でした!!! ▲
by inafunejuku
| 2015-10-26 23:01
初めまして!こんにてわ!
日本電子専門学校から参りました磯野智志です! あれそういえばチーム名を発表していませんでした・・・ チーム名は・・・ 「Funsmith(遊戯職人)」です! (Fun=たのしい)+(smith=職人)=楽しいことを作り出す職人! Funsmithなのです!! 2回もチーム名をいうのはクドイですかね。 今回私たち「Funsmith」は寝るということに重点を置き 「寝床を作り寝る」という企画を考えました。 先週の稲船塾でGOサインをいただいたので 今回の稲船塾ではタイトル名、仕様、世界観などを発表させていただきました! タイトル名の発表です!・・・ 「寝クロサバイバー」 に決定しました! ディレクターがとても良いチームロゴ、タイトルロゴを作ってくれたのに 載せることができないのが悔しい! 来週、再来週には載せたいと思っています!!!!!!!!!!!! 仕様、世界観などを発表させてもらったのですがまだまだ甘いようです! 「ゾンビが徘徊する街で寝床を確保する」 ゾンビ=睡眠に結びつかない!ということを指摘されました。 説明があまりいらないキャラということでゾンビを使ったのですが 「睡眠が連想されない」ことはたしかでした!! 今回をもとに改善していきたいです!! 報告としてはこんな感じです・・・・ ブログ自体が初めてなので文章がおかしくないか不安です(笑) ~今回の稲船塾~ ~小野さんのお話では~ 「自分の趣味や、経験は直接クリエイティブにはんつながらない! けれども間接的にはつながっている!」 その「趣味」などが→こだわりにかわる!! いつしか趣味の枠をこえるようなこだわりを持ちたいものです・・・ ~稲船さんお話しでは~ ネーミングセンスをについて話してくださり! 一からつくらなくても今ある単語を逆さから読むなどひと手間加えるだけでも輝く!! まさかあのキャラの名前の由来が・・・おっとこれ以上は言えませんね(笑) 今週もゾンビ愛!ゾンビとは!ゾンビ!ゾンビ!!・・・ 自分がとても大好きな「ゾンビ」のお話しでした! 自分もゾンビ愛は負けるものはないと思っていましたが。。。甘かった・・・ 稲船さんのゾンビ愛はとてもかなう相手ではなかったのです(笑) 自分のゾンビの知識がこんなにも低いなんて・・・悔しい!! ゾンビ=人間ドラマ ゾンビならではの演出が最高なのです!! ゾンビ最高! 以上で終わります。駄文失礼します。 ▲
by inafunejuku
| 2015-10-26 10:04
こんにちは!そして初めまして。
チーム「Super Grow」のメンバーで デジタルハリウッド大学院生の榎田です。 今週の稲船塾ではチーム名の発表と、企画のプレゼンテーションを行いました。 私達はこれから約4ヵ月間「Super Grow」の名に恥じぬよう、 どんどん、どんどんどんどん成長していきます! 企画は出たアイデアの中から3本 「コトダマイスタ」「目からビーム」「神視点の放置ゲーム」 をプレゼンしましたが、どれも感触としては厳しいかな?といった風でした。 「自由度が高い」のではなく「自由に思わせる」、ということと、 制限をつけ、制限の中で進んでいくということ。 これらを意識してもっと企画を練っていきたいですね。 あとは、授業の中で「こだわり」というキーワードが出ました。 「俺は単純にこれが好き!」を持つ。 それを聞いたとき、アッなるほど、と思いました。 自分でも「ん~......。」と感じる、ここ最近考えていた自分の企画群。 ゲームとして如何に面白いか。斬新なデバイスや操作性。その他諸々。 そういったものを意識して企画する前に、企画に「こだわり」があったのかと言うと...。 なので、今一度自分のこだわりを見つめなおしてみるときなのだな、と思います。 ちなみに前回の授業冒頭で皆の年齢をチラッと聞く場面がありました。 20歳?18歳!?若いなァ~~~! こちとら最近豚トロ食べるのが辛い! しかも自分よりみんな格段にしっかりしていらっしゃる...! まだまだ自分もSuper Growしなければならぬ。そう実感します。 以上です。駄文失礼致しました。 榎田 顕 ▲
by inafunejuku
| 2015-10-19 16:42
こんにちは!アミューズメントメディア総合学院から来ました谷山小夏と申します。稲船塾開講の直前に風邪を引いてしまい、一回目と二回目をお休みするというふがいない始まり方をしてしまいました…。なので、今回の三回目が初めての登校(?)です!
稲船塾では生徒がチームに分かれ、稲船さんのフィードバッグをもらいながら企画書を練り上げていきます。途中からの参加で、チームになじめるかとか、手伝いがちゃんとできるだろうかとちょっと心配でした。しかしみなさんフレンドリーで、しかも今回は専門学校生のみの募集だったということで境遇が似ており、すぐに溶け込むことができました! 初めてお会いした稲船さんは、想像とちょっと違っていました。 私はちょっと近寄りがたいような、少し怖い感じなのかなあと思っていましたが(失礼ですね!)、実際は気さくな方で、半径3メートルが暖かくなるような不思議な感覚がしました。シンプルな理論をつなげていく、とても分かりやすいお話をされます。 今回稲船さんや小野さんの「こだわり」のお話が勉強になりました。稲船さんは黒澤映画やゾンビなど様々なものが好きで、ひたすら楽しみ、愛していました。学生時代、まだレンタルビデオ屋にも黒澤映画が並ばなかった頃に、アメリカから個人輸入でビデオを取り寄せ擦り切れるまで見たそうです。「こだわり」をもてば含蓄が増え、ゲームをより深くまで作り込むことができる。デッドライジングは稲船さんのゾンビ愛があればこそゾンビファンに大歓迎されたものになった、とおっしゃっていました。 また、知識が直接かかわらなくてもこだわりを追究していく姿勢にこそ価値がある、という稲船さんの言葉が、美術というゲームとあまり直接関係のない趣味をもっている私にとって励ましになりました。もっともっと、自分の興味の向かうほうに行ってみようと思います。 引き続き、チームで企画書を良くしていきたいと思います。 それでは、また次週!谷山でした。 ▲
by inafunejuku
| 2015-10-19 13:26
初めまして!
日本工学院から来ました、若林大地です! 私には大きな一つの夢があります。 世界で活躍する日本のゲームクリエイターとして、この世に最高の日本のゲームを送りたい。という夢が。 そんな膨大な夢を叶える為に、現在専門学校に通い、またこの稲船塾に参加させていただきました。 そんな私ですが、今回チームのディレクターとなり、結果、 ブログ第9期のブログトップバッターの一人として執筆しております。 ・・・というわけで、これから宜しくお願いします! では、最初と言う事で、今回は初めて見た稲船さん、稲船塾について書いてみようと思います。 まず稲船さんについて、私、正直衝撃を受けました。 今まで遠くて気づかなかったのか、近くで目の当たりにすると 稲船さんは 巨人の様だった…! ・・・はい。 巨人です、身長が高いという意味ではありません。(身長は本当に高かったです) 人間としてとても大きな方、という意味です。 というのも、 まず第一回の際、「稲船塾を開講する理由」をお話ししていたのですが、 「ゲーム業界を担うかもしれない若者に自分の培ってきたものから学んでほしい。そして日本のゲーム業界をよくしたい。」 という内容で、特に日本という技術などを隠し持つことが多い中、これだけの人がこんなことを考えてくださるのは本当に凄い人、大きな人だなと、感動しました。 その様はまさに、巨人です。 そしてその機会に参加できた幸運を改めて実感しました! ではその稲船塾ですが、 今回はすべてのメンツが揃った、ということで。 チーム決めを行いました。 チームを決める前に、リーダーであるディレクターに立候補し、プレゼンをするというものでしたが、 トップバッターを逃した時点で、ラストを狙う作戦をとったの対して、 どう言われるかとちょっとヒヤヒヤしたのですが、 稲船さんは、有利なラストをあえてとるというのも良かったと、褒めてくれました。 そこで私は、稲船塾で言われる「積極性」の意味にようやく気づく行くことができました。 ただひたむきに突っ込んで行く積極性ではなく、 自ら考えを持ち、 その自分の考えを 信じて進む という積極性こそ大事だということに。 他にも小野さんのユーモア混じる良い話しや、 稲船の、ショートケーキのイチゴを例にした、 駆け引きの話しを聞くことができました。 またひとつ勉強になりました。 まだまだ始めですが、これから楽しみです。 それではまた次回、お会いしましょう。若林でした。 ▲
by inafunejuku
| 2015-10-13 20:00
初めまして!
いよいよ始まりました稲船塾第9期、最初のブログ投稿を担当しますアミューズメントメディア総合学院の小林響(キョウ)です! 私はちょうど学院内でのゲーム制作を1本終えたところで、改めて自分ってなにがしたいんだろう?という疑問にぶち当たりました。 稲船さん、小野さんのもとでその答えを見つけ、そして伝えられるように模索していこうと思います! さて、今回第二回では稲船塾における最初のビッグイベント、チーム決めを行いました!! 参加者10人を2つのチームにわけ、それぞれのチームに1人ディレクターを選出します。ディレクターは自己プレゼンをしてもらってそこから投票での決定となるのですが、 このプレゼンの緊張すること緊張すること!(笑) 最終的には私小林と若林がディレクターを務めさせていただけることにあいなりました!! そしてその後稲船さんからプレゼンについてお話をして頂いたのですが…… 私たちのプレゼンに内容の差はあんまりなかったそうです。 ではどこで差が付いたのか? それは先陣を切った積極性であったり、あえて最後手を選ぶ判断であったり。 そう、駆け引きの部分だったんです。 「ショートケーキのイチゴを相手に大好きだと悟らせずに譲ってもらうには?」 ディレクターはチームの意見を聞いて何を通して何をつっぱねるかを考える立場。 イチゴを取れるようにがんばっていきます! さてそんな私らチームに稲船さんから出されたお題の1つは「チーム名決め」です。 名は体を表す、ではありませんが名前をつけるというのは 全体のあり方、方針を決めるのと同義。 漠然とした聞こえのいい言葉を使うのではなく、私たちチームのあり方は?目標は?やりたいことって何だろう?―それをシンプルに言葉で表す。 来週までにチームで話し合って、自分たちはこうだ!という一言を見つけてきたいと思います!! それではまた次回の投稿でお会いしましょう!小林でした! ▲
by inafunejuku
| 2015-10-10 20:27
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