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チーム、ORIGINALの田原です。
あっという間に最終回を迎えてしまいました。 音ゲー✕陣取り、アリス、特撮、スパイなど様々なジャンルに挑戦しました。 3ヶ月の内容とは思えないほど中身の詰まった3ヶ月間でした。 学校の外を見てみたいと参加し、自分に少し自信がついて、アプリJAMに参加したり、 学校の学園祭の実行委員になったりと稲船塾以外の生活にも大きく影響を受けました。 行動力が格段に上がり、学校関係ではTGSのプロジェクトを2つ、学園祭の実行委員など同時に行ったり出来るようになりました。 今できることは今やる、ということを意識した結果、いろいろなところで成果が出ています。 また、映画や(ほとんど趣味ですが)特撮を見たり、いつもと違う道を歩いてみたりして、よく観察することを心がけた結果、稲船塾の後半の辺りには、今まで気が付かなかったことに目が行くようになったりと世界が広がりました。 自分の視野がぐぐっと大きく大きく広がったのをとても実感しています。 最後に、 稲船塾に推薦してくださった先生方、 教えていただいた稲船さん、小野さん、本当にありがとうございました。 夢であるゲームクリエイターに絶対なって、稲船さんや小野さんに見えるくらい大きな活躍をして、教えてよかったと思ってもらえるようになります。 東京デザインテクノロジーセンター専門学校 2年スーパーゲームクリエイター専攻 田原遥美 ▲
by inafunejuku
| 2015-05-28 23:35
| 第八期
こんにちは!
チームFinderの坂本です。 4ヶ月間、本当にありがとうございました。 この稲船塾で教わったことは、きっとこれからの人生の中で役に立つと思います。 最後までこの稲船塾に参加して感じたことは、稲船塾は参加することで自分が変われる場所でなく、変わるきっかけを作ってくれる場所なのだということです。なので、これから塾で学んできたことをどう生かしていくかが僕にとって最も重要なところではないかと考えています。 また、チームでの企画作りも大変でしたが楽しかったです。自分の考えた案で見落としてた穴を、他のメンバーが的確に指摘し合ったり、良いと思ったことを褒めあうといった環境がしっかり作られていたので僕のチームはとても恵まれていました。もちろん、うまく話し合いが進まなかったりしたこともありましたが、それも含めてとてもよい経験でした。チームメンバーには本当に感謝しています。 改めて短い間でしたが、稲船さんや小野さん、同じ塾生のメンバーと会えてとても良かったです。 今までありがとうございました! ▲
by inafunejuku
| 2015-05-28 21:15
| 第八期
どうも!チーム”ORIGINAL”の渡邊です!
私は今回の4ヶ月間の稲船塾で稲船さんのおかげで、新たな価値観を得る事が出来き、 専門学校に入学して体験した1年間と同じくらい濃密な体験ができました。 私が稲船先生に教えていただいた言葉で1番心に残ったことは、 「俺がゲームのクオリティを上げるためにこだわっている事は、決断の早さだ」という言葉です。 プロのクリエイターとして決められた期限の中で作品を作り上げることは当然。 それ以上を目指すためには、もっと君たちは決断の早さを日常から鍛えて、 良かったものを更によくする事が必要だとおっしゃられました。 この言葉のおかげで、ゲーム制作に対する価値観がまた一つ変わりました。 これから卒業しても、この稲船塾や考え方は一生の宝物です! 以上、今度は皆とそして稲船先生と対等に話せる場に立てる事を1つの目標に頑張ります! ▲
by inafunejuku
| 2015-05-28 21:08
| 第八期
こんにちわ!
チームマイアのディレクター小林 新之助です。 光陰矢のごとし! 気づけば稲船塾第八期も最終回。 4ヶ月間、ホントにあっというまでした。 今回、私は幸運にもチームディレクターに指名していただき、さらに私のチーム「マイア」にはホントに個性豊かなメンバーが集ってくれました。時には、このメンバーをまとめ上げる責任に重みを感じることもありましたが、それ以上にこのメンバーで企画を作り上げていく作業は自分の「成長」を肌で感じることのできる楽しい時間でした。 チーム「マイア」のコンセプトであった「成長」。 稲船塾長と小野さんのお話から受動的に受け取る部分、ディレクターとしてチームで企画をまとめてプレゼンを行う能動的な部分、この2つのおかげでここ数カ月間のプレゼンはもちろん面接やグループディスカッションでも臆することなく自分(考え)を表現することが出来るようになりました。 心のどこかにあった「自分の考えはこの業界で通じるのだろうか」という不安を、各回を追うごとに払拭出来た気がします。(この八期生の中で一番成長出来たのは自分ではないかとも思っています!) 改めまして、稲船さん、小野さん、チームメンバー、八期生の皆、ホントにありがとうございました。 今度は、プロとしてお会いできるように今回の大切な経験を活かしつつ精進していきたいと思います。 ▲
by inafunejuku
| 2015-05-28 17:54
| 第八期
お疲れ様です。チーム「Finder」の永山です。
気がつけば、稲船塾も残り一回となりました。 この三ヶ月ちょっとが物凄く早く感じました。 さてその話は置いといて。 今回も僕たち「Finder」は『スライドテイマーズ』を発表しました。 因みにジャンルはスライドパズルです。 今回は前回より詰めてきた要素などを発表しました。 稲船先生からは 「サブの要素ばかりで、メインのパズル要素が少ないからもっとメインの要素を考えてほしい。」 などを言われました。 予想した通りのことを言われました。さてここからが問題です。 「メインのパズル要素をどうやってユーザーに面白いと思わせるか。」 もし、今までのシステムの仕様でパズル要素を入れてで遊ばさせるとしたら、大体のユーザーが「え?」となるはず。 みんなもそう思ってました。僕も思ってましたし。 残り僅かの稲船塾。新しい企画を出すのか、それともここのまま行くのか、「Finder」の皆で話し合って、最後まで頑張りたいと思います。 以上です。 永山 真 ▲
by inafunejuku
| 2015-05-28 17:28
| 第八期
みなさん、こんにちわ!こんばんわ!チームFinderの久保です。
今回で稲船塾も最終回となりました。約4ヵ月は本当に短く感じました。 稲船塾に参加して、 普段の学校生活では体験することができない、 他の学校の生徒、一般の方と一緒にチームを組み、企画書を制作することから多くのことを学びました。 学校それぞれ学び方が違ったり、 一般の方から見た時の目線などさまざまな見方から企画書に対して意見が交わされ、1つの企画書が出来上がっていきました。 出来上がった企画書をディレクターがプレゼンし、それに対して稲船さんや小野さんからまた違った角度から意見を頂きました。そうしたことを何度も何度も繰り返していくうちに1つの物事に対して、様々な角度から見ていくということを学びました。 最初の頃の自分は1つの物事に対して、1つの答えが出たら、それで終わっていましたが、今では1つの物事に対して1つの答えで留まらず、多くの答えを自分で求めるようになりました。 今回の稲船塾で自分の心に一番響いた言葉は「過去を振り返らない人生を送る」ということでした。 自分は一人で青森県から東京の学校へ来たので、ほとんど両親と話す機会がなくなりました。 両親は今年で60代に突入となります、人はいつ死ぬかなんてわからないということをふと思い出しました。 なので、いつ何かが起こっても大丈夫なように、親に対して何かしようと思い、すぐ旅行の話をしました。 今自分に出来ることを常に考えつつ、過去を振り返らない人生を送るために、常に挑戦し続けていこうと思います。 最後になりましたが、 約4ヵ月間、ゲームクリエイターに大切な心得を教えて下さり、ありがとうございました。 大変勉強になったと同時に、自分の心に火がつきました。 稲船さん、小野さん、塾生のみなさん本当にお世話になりました。 今度はゲーム業界でお会いしたいです! ありがとうございました。 ▲
by inafunejuku
| 2015-05-28 15:34
第8期生 チーム"ORIGINAL" の今週の記事を担当させていただく
日本工学院専門学校 クリエイティブラボ科 ゲームプランナー志望の3年生 久藤 智彦 です。 今回の稲船塾は、最初に小野さんの"作品らしさの出し方"についてのお話から始まり、 その後、各班で稲船さんにプレゼンを行い、それから"不便を知る"お話を聞きました。 "作品らしさ"とは何か。 具体的には"クライアントから受ける依頼をどのようにして、自分の作品に落としこむか"というお話でした。 ここでは、有名な漫画が、政府から依頼を受けて、制作されたある1巻の話をされました。 私は、「その作品に対して"こだわり"を持ってるか」が、鍵だとおもいました。 こだわれば、特に細かい、一見どうでもいい、手を抜ける所で、"作品らしさ"がにじみ出るからです。 そして、プレゼンテーションに移ります。 今回、私達は情報戦をテーマにした1週間かけて、お互いに情報を奪い合うというゲームを考えてきました。 稲船先生には、できることや要素が多く、面倒な印象が強いので、奪いあう情報自体を現実で活かせるものにすると、ものすごい爆発がうまれるゲームになるのではないかというアドバイスを頂きました。 最後に、"不便を知る"お話。 この世の中にある"便利なもの"というのは全て不便があるからこそ生まれたものだ。というお話で、 「当然、便利な生活送ることは効率がいいかもしれないけれど、私達は"クリエイター"であって、その便利を創りだす側、つまり、不便を便利に変える側に居なければならない」ということでした。 確かに、私は如何に便利に生活するかということを考えがちで、"これが不便だから、こうしよう"というより"これが便利そうだから使おう"のように"便利な物"ばかりに気を取られていました。 今後は、"不便なもの"だけでなく、その商品やサービスが生まれた原因を少し考えてみようと思いました。 以上、第16回 の稲船塾の感想です。 ここまで、お読みいただきありがとうございました。 久藤 智彦 ▲
by inafunejuku
| 2015-05-28 06:53
| 第八期
皆さん、こんにちは!
いよいよ最終回となってしまいました、チームFinderの石上です。 こうして振り返ると、本当にあっという間の4か月だったな、と思います。 1月にTwitterで募集のお知らせを見つけ、受かれば儲けもん、くらいの気持ちで応募してみたのが始まりでした。予想外の選考通過に怯えながら初回講義に向かうと、周りは年下の専門学生ばかり、慣れないことの連続で、心穏やかに通えるようになるまでには思ったよりも時間がかかってしまいました笑 たくさんの稲船さんのお話の中でも密かに印象に残っているのが、スニーカーや革ジャン、カメラなどのコレクションの話題です。 4か月参加してきて今それかよ、と思われるかもしれません。ですが、誰もが知る業界の成功者で大ベテランの稲船さんの口から直接伺う「成功するとこんなことができるぞ」というお話は、まだ若く経験のない僕にとっては魅力的でした。つい暗い話ばかり耳に入りがちな現代だからこそ、スケールの大きい成功談には素直に憧れましたし、僕もいつか立派なクリエイターになって嫌というほど金を稼ごう!と改めて強く思うことができました。単純な人間ですみません笑 それまで専門学校に通ったこともゲーム業界に携わったこともなかった自分にとっては、見ること聞くことやること全てが刺激的で、講義が終わるとどっと疲れたのを覚えています。人とものをつくり、人に評価される以上、うまくいかないことや悔しいこともたくさんありましたが、こうして無事に無欠席で参加し得た様々なものは、今後自分にとってかけがえのない経験になるでしょうし、まだ得たことに気づいていないなにかに今後助けてもらうこともあると思います。 とにかく、参加できてよかったです。未経験を恐れず応募してよかったです。おかげで、ゲーム業界とつながるきっかけを持つことができました。 できれば今度は仕事で、塾のメンバーや先生方と再会できることを楽しみにしています。 ここまでお読みいただきありがとうございました。 それでは。 石上晃樹 ▲
by inafunejuku
| 2015-05-28 03:53
| 第八期
みなさんこんにちは! チームFinderの近藤涼太です! 4ヶ月…4ヶ月も本当にいたんですかね笑 そう思うくらいあっという間でした。 他の人が聞けば大げさかもしれませんが、僕としては ここでこの先の人生が大きく変わるとても貴重な体験ができたと感じています。 稲船塾にはいろんな考えや価値観を持った人がたくさんいます。 最初は初対面でどんな人かも全くわかりません。 そしてその中でチームを組み、企画を考え、プレゼンをする。 これはここに来なければまず経験できない貴重な機会でした。 チーム内でもいろんな見方・考え方があり、全てが新鮮で刺激的でした。 もちろん企画が行き詰まることもありましたが、 みんなでなんとか良いアイディアがないか、何時間も電話で会議をして決めました。 自分はチームのディレクターをやっていましたが、この経験を経て まだまだ少しずつではありますが、全体像を頭の中に構築し、メンバーの意見を取り入れながら 企画を進行できるようになってきたのではないかと思います。 そして稲船塾に来たならば絶対に理解して帰らなければならないこと。 それは、コンセプトとはなにか、ということです ゲームに限らす、どんなモノでもコンセプトが(軸)がぶれているとすべてが台無しです。 ここに入る前は正直なんとなく分かった気でいただけでしたが ここで企画を出していろんな意見をもらっていくうちに段々と理解が固まっていき、 コンセプトとはどういうものなのかがわかってきました。 以下は稲船先生の言葉です。 「コンセプトとは、その【モノ(ゲームに限らず)】を削って削って削って、 結果的に最後に残ったもの。それがそのモノのコンセプトである」 自分を削りに削ったら何が残るのか。この企画を削りに削った時に何が残るのか。 こんなに単純なのに、僕はここに来なければ理解できなかったと思います。 そして、これからの自分の目標は 「自分自身をプロデュースする」ということです。 優秀なだけでは人に印象は与えられません。 自分がどんな人間なのか、個性を出して印象を与えなければ コネクションも広がらないですし、自分自身の自信にもつながりません。 自分自身をプロデュースするためにも これからもいろんなことに積極的に関わり、自分のもつ武器を増やしていこう思います。 長くなりましたが、 稲船先生、小野さん、稲船塾生徒のみなさん。 この4ヶ月間本当に有難うございました! 次はゲーム業界でお会いしましょう! いままで本当にお世話になりました! ▲
by inafunejuku
| 2015-05-28 02:08
| 第八期
第8期生 チーム"ORIGINAL"
日本工学院専門学校 クリエイティブラボ科 ゲームプランナー志望の3年生 久藤 智彦 です。 毎週毎週、企画を考え、練り直し、塾ではノートを取りまくる。 「次はどんな改善案ができるか...」 などと考えているうちに、気がつけば、稲船塾が終わってしまいました。 稲船塾で一番勉強になったのは、"常にコンセプトを意識する"ということでした。 ゲームを作っていく中で、コンセプトを軸に、全てがコンセプトにつながるようにと考えるというは意識していましたが、"生活の中でコンセプトを持つ"ということが、当然ではあるのですが、本当に新鮮でした。 学校で。家で。稲船塾で。発表の場で。 この意識を持つだけで、自信の無さからくる、迷いがちだった行動もかなり改善されたと思います。 本当に短い間では有りましたが、 稲船先生、小野先生、稲船塾のみなさん本当にありがとうございました! いつかまた会いましょう。 久藤 智彦 ▲
by inafunejuku
| 2015-05-28 00:18
| 第八期
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