LINK
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
2016年 10月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 03月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 検索
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
皆さんこんにちは。チームFinderのディレクター、近藤涼太です。 今回の企画は「スライドテイマーズ」という前回とは全く違う企画を打ち出しました。 この企画のコンセプトは「スライドパズル×テイマ(モンスター)ーバトル」という組み合わせのゲームとなっております。 稲船先生からは方向性は良いと言われ、これからは根本に肉付けをしていこうと思います。 最近企画が迷走気味だったこともあり、稲船先生からこの一言を言われた時は素直に嬉しかったです。 しかし、これに甘んじずしっかり企画を練りたいと思います。 今回の稲船先生のお話ではプレゼンテーションの練習をするということで、 テーマは「とにかくなんでもいいからベタ褒めしてみろ」ということでした。 プレゼンをしたらそれに対して稲船先生が解説するっていう流れです。 僕は稲船先生の代表作「ロックマンシリーズ」の一つ、「ロックマンエグゼ」をベタ褒めさせて頂きました。 正直、創ったご本人に対してベタ褒めをするということで、とんでもなく緊張しましたが 自分がこのゲームのどこが好きなのか素晴らしいと思うのか、どれくらい好きなのかということはなんとか伝えることができ、 「本当に好きなんだなって言うのは伝わってきた」と稲船先生が言ってくれてすごく嬉しかったです。 が、「それはすごく伝わったし大事なことなんだけども、最初にこのゲームはどういうゲームなのかが抜けていたのが惜しかった。」 と言われ「プレゼンをするときは常に相手は何もしらないという考えでいなければならない。 最初に軽くでもいいからこのゲームはどういうものなのかを説明すれば、聞き手はこのゲームがどんなのものなのかイメージしながら聞くことができるし、よりプレゼンに引き込むことができる」とアドバイスをして頂きました ド緊張の中ではあったけども、今回指摘して頂いた大事な部分は、 どんな状況でも次からしっかりと意識しながらプレゼンしたいと思います! それから小野さんの方では、自分とは全く関係ない雑誌を毎月一つ読む という話をして頂き、これは全く知らない世界の話でもこういう考えもあるのか、とか、自分とは全く関係のない ものを読むことによって自分自身の考え方・知識を広げるキッカケにもなりえるので非常に有効だ、と教えて頂きました。 ので、以前学校の先生からおすすめされた雑誌を早速買おうと思います! さらに、 来月5月の8.9.10日に東京インディーフェス2015が秋葉原のアキバ・スクエアにて開催されます! これは国内外問わず、様々なインディーゲーム・クリエイターが一挙に集まる一大イベントです。 そこにコンセプトが現在鋭意制作中のMighty No. 9も、出店されるらしいです! 余裕顔しながらステージクリアしてやるぜ!・・・汗 僕は9日に勉強も兼ねて向かおうと思いますので、是非みなさんも足を運んでみてくださいね! 以上、チームfinderの近藤涼太でした!
▲
by inafunejuku
| 2015-04-27 18:07
| 第八期
こんにちは。チーム「マイア」のディレクター小林新之助です。
今回もチームマイアは「戦獣アリーナ」のプレゼンを行いました。 前回からの課題であった本ゲームの「継続性」の改善について。 本ゲームでは「キャラクターガチャ」ではなく、キャラクター達の「育成」によるユーザーのゲーム継続を提案させていただきました。 実は個人的にソーシャルゲームが大好きなので、「ガチャ」についてはこの企画立案当初から入れるかどうか悩んでいました。 ですが、このゲームにおけるキャラクターたちには中世コロシアムの剣闘士のイメージがあったため、どうしても「金」で売り買いをするという少し汚いイメージに持っていきたかった部分があります。 そこで、これも企画当初から入れたかったキャラクターの「進化」と合わせることで、育成用アイテムの課金に重点をおいたユーザーの継続性を狙ってみました。 今回のプレゼンではまだ進化要素における矛盾点が残るため改善の余地はありますが、この継続プラン自体は稲船さんにも評価を頂くことができました。 来週からは今まで提案してきた本ゲームの全要素を、全体のバランスをもう一度見直しながら企画完成に向けて調整していきたいと思います。 そして、今回の稲船さんのお話では「プレゼンの練習」を行いました。 説明するだけではなく人を引き付けて納得・理解してもらうためのプレゼンの構成について解説していただきました。 その中でも、今回のお話で一番印象に残ったのは「メリット」についてです。 このお話についてはココには書きすぎないほうが良い気がするのであまり詳しくは書けませんが、稲船さんの「メリット」に対する深~い思い入れを聞くことができました。 ちなみに、メリット=価値・利点という話ではありません(笑) ▲
by inafunejuku
| 2015-04-27 06:50
| 第八期
第8期生 チーム"ORIGINAL" の今週の記事を担当させていただく
日本工学院専門学校 クリエイティブラボ科 ゲームプランナー志望の3年生 久藤 智彦 です。 今回の稲船塾は、最初に小野さんの"積極性"についてのお話から始まり、 その後、各班で稲船さんにプレゼンを行いました。 そして、最後に"べた褒めプレゼン"にチャレンジしました。 まずは"積極性"のお話から。 稲船塾では、常々積極性がいかに人生で大事であるかという話がされていているのですが、 今回は、同じ積極性でも、"自分の好きな事に向かっていく積極性"について、教えていただきました。 とある漫画家の方やアートデザイナーの方の体験談を交えて、 好きな事(向いている事)を武器にすることによって、 持ち味の出ている非常に良い作品ができやすく、 その向いている仕事を掴みとるスキルこそが、"積極性"であるというお話で、 改めて"積極性"の重要性を認識することができました。 そして、プレゼンテーションに移ります。 自分の班は、ゲームシステム周辺はおおよそ固まっており、 今回は課金ガチャの金額や、ゲームへの影響を表を用いて、より具体的に提示するプレゼンを行いました。 稲船さんには、完成度の高いものが出来上がって、リアルに作る上でよく考えられていると褒めていただくことが出来ました。 最後に、"べた褒めプレゼンテーション"を行ったのですが、 お恥ずかしい話、自分は"ダメなプレゼン"と評価されてしまいました。 特に"驚き"がなく、単調なプレゼンになってしまったのが、原因でした。 しっかりと準備のするプレゼンとは違い即興のプレゼンで、 日々の"物事を面白く伝える"というスキルが足りていないと改めて自覚したので、 日常的な話でも、少しでもロジカルに狙って面白い話ができればなと感じました。 以上、第10回 の稲船塾の感想です。 ここまで、お読みいただきありがとうございました。 久藤 智彦 ▲
by inafunejuku
| 2015-04-27 01:23
| 第八期
お疲れ様です。チーム「Fineder」の永山です。
今回チーム「Finder」は「Egg princess」という企画を発表しました。 前回の「Egger engine」という企画で、その企画のコンセプトの「卵」をそのまま使いました。 稲船先生からは 「タイトルは面白そうだけど、中身は全く違って姫である意味が全くわからないし、何か間違った方向に向かっているから、今のまま詰めても面白くはないからもう一度ゲーム性を見直して欲しい。」 と言われました。因みに小野さんからも同じ答えが返ってきました。 もう少しで稲船塾も終わりなってしまいます。 このまま叩かれぱなっしも嫌だし、チームに貢献できるように …そして、稲船さんからにも褒められるようにこれからも頑張りたいと思います。 永山 真
▲
by inafunejuku
| 2015-04-20 14:19
| 第八期
どうも、チーム「マイア」のラム・クリストファーです。
稲船塾の第十回のプレゼンテーションでは「戦獣アリーナ」の課金システムとイベントシステムを紹介させて頂きました。稲船さんからガチャを入れた方が日本人が受け入れやすくなるという意見を頂きました。しかし、正直に戦獣アリーナのようなゲームにガチャが合わないと思うので、プレイヤーを継続させる別の方法をチームで頑張って考えています。 当時の稲船さんの話の中ではコンシューマーゲームとソーシャルゲームの違いを始めて知りました。それはゲームの継続性です。私は今まで考えたことが無いことが不思議に思います。今までの思考が殆ど間違えていました!ソーシャルゲームの企画を全部コンシューマーゲームのように書いていました!これからスマホゲームの企画する時、継続性を必ず考慮に入れておきます。 毎回、クリエーターとして大幅に成長している感じします。まだ第十回ですが、稲船塾に行けて本当に良かったと思います。 以上でございます。次回もよろしくお願い致します! ラム・クリストファー ▲
by inafunejuku
| 2015-04-20 00:16
| 第八期
こんにちは、チームFinderの坂本です。
今回、稲船さんの価値観についての話が非常に印象に残りました。 ある人にとっては無価値なものでも、自分にとっては非常に価値の高いものと感じたりするという内容から、課金部分がゲームにおいてどのような価値になっているのかという話をしてもらったのですが、これはすごく自分が実体験として理解できるものでした。 僕は色々なゲームを遊び、課金もよくするのですが、課金をする中でどうしてこのゲームにお金を入れるのだろうと疑問でした。もちろんそのゲームが面白いからお金を入れるのですが、面白いゲームでもお金を入れずに楽しむ事もあります。その中で何故、特定のゲームに課金をしてしまうのかと考えたとき、自分の中でそのゲームの特定のコンテンツに高い価値を持っていたから課金をしたのだと納得することができました。 今回の話で自分の疑問が解消されたので、今度は自分の企画の中で価値を見出だす仕組みを考えていきたいです。 以上になります、それではまた次回に。 坂本貴之 ▲
by inafunejuku
| 2015-04-13 23:56
| 第八期
こんばんは。チームマイヤの張シンです。
遅れてすみませんでした。 今回も引き続いて、稲船さんと小野さんの意見を踏まえて、 「戦獣アリーナ」のバトル方式と売り子を修正してもう一度う出しました。 それ対して、売り子の配置は観戦者にとって、邪魔な要素になるという意見が受け取りました。 発表が終わってから、考えざる得ない課金と価値観について話し合いました。 次回は、まだこの企画を進めるつもりですが、まだまだ時間があるので、 もう一本おもしろい企画を始めようかなと検討しています。 お読みいただきありがとうございました。 マイヤ 張シン ▲
by inafunejuku
| 2015-04-13 23:38
| 第八期
こんにちは、チーム"ORIGINAL"の長谷川翔一です。
今回も引き続いて、私達の企画はヒーローをテーマとしている 「インスタント ヒーロー」をプレゼンさせていただきました。前回のプレゼンで、足りなかった「課金要素」に重点を置いて企画を練ってきました。 私達が提案した課金要素は二つあり、一つ目は、課金がデータとして残るのに抵抗がある人向けの「ARカード販売」。反対に、データとして残っても抵抗が無い人向けの「ガチャ課金」です。 また、「課金要素」を考えて行く上で、「強さを買う」では無く、「コレクションを買う」というコンセプトを持って考えて行きました。しかし、ここで指摘していただいたことは、「ガチャ課金にはプレイヤーに対してメリットが無い = 価値が見出していない」との事でした。次週は、この点に要点を置いてプレイヤーが「ガチャ課金」する事によってプレイする時にモチベーションが上がるなど、より楽しんで貰える様な課金方法を考えながら企画を進めて行こうと思っています。 話は変わりますが、さまざまな悩みに対して、自分なりに考え、答えてみるという授業がありました。その中で、自分が苦手なタイプの人が居た場合どうすればいいかというものがあり、話を聞いていて、自分なりに出した答えが、「多方面から見る」です。苦手な人だったりしても、多方面から見る事によって一つ良い所を探してあげたりすることで接し易くなったりするのかなと思いました。今回は、曖昧で申し訳ないのですが、個人的に凄く何か一つ大きなものを得ることが出来たと思っています。 あっと言う間に、九回目を終えました。残り少ないですがこのチームと八期生で面白い企画を作って行き、最後はゲーム化出来るレベルまで出来ればと思っています。 お読みいただきありがとうございました。 第八期"ORIGINAL" 長谷川翔一 ▲
by inafunejuku
| 2015-04-13 22:49
| 第八期
稲船塾第8期生、チームORIGINALの高橋篤樹です。
僕たちは第八回に引き続き、「インスタントヒーロー」のプレゼンをさせていただきました。 おおまかなシステム面などはすでに発表済みでしたので、今回は主に"課金"をどうするかについて発表させていただきました。 まあどんな発表をしたかを書いてもしょうがないかなと思うので、そんへんは割愛します。 稲船さんが今回お話しされた内容は、”価値観”について。 一言でいうと、価値観は人によって違う、とういことでしたが、そんな”当たり前”を再認識させられる内容でした。 次回(第11回)は、チームオリジナルは新企画に挑戦します。 自分は一応ディレクターという立場ですが、今までも、今回もチームメイトに大いに助けられてきました。そして多分、次回以降もかなり助けられることになるかと思いますが、チームORIGINALとして今まで以上の企画を出していきたいと思っています。 ▲
by inafunejuku
| 2015-04-13 19:37
| 第八期
こんにちは、八期生の石上です。
今回個人的に印象に残ったのは、「常に目標を立てながら努力を続けるべきだ」というお話の途中であげられていた、役職や収入に関する例でした。 何歳までにどんな地位につく、何歳までに何を買う、などといった目標を達成していく稲船さんのお話は、夢があるといいますか、自分もそんな風になってみたいというモチベーションを改めて強く感じさせてくれました。 せっかく働くならやっぱり、誰よりも稼ぎたいし、誰よりも上手くなりたいし、誰よりも偉くなりたいですからね笑 さて、次回私たちのチームは、心機一転、新企画で挑みます。 私の発案した企画なので、どんな形になっていくか楽しみです。 それでは。 石上晃樹 ▲
by inafunejuku
| 2015-04-06 12:30
| 第八期
|
ファン申請 |
||