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どうも、こんにちは、初めまして。
稲船塾八期生の横山勇樹と申します。 僕はまだ大学一年生ですが、チームメンバーの方と協力し合い、チームに貢献していきたいと思います。 さて実は前回の稲船塾では二つ課題が出ていたのですが、一つがアプリの企画を考えてくること。もう一つが自分たちのチーム名を考えてくることでした。 そして私達のチーム名はチーム【マイア】となりました。 マイアとはギリシア神話に出てくる同名の豊穣の女神がモチーフとしています。 これは自分たちが稲船塾で成長するということ。そして、自分たちはアーティストではなくクリエイターであり、必ず誰かに提供することも考えなければならないということ、の二つの意味合いが込められています。 マイアという名前。口にしてみるほど、シンプルで言いやすくてやっぱりいいですね。 しかし名前のシンプルさとは逆に、マイアという名前が決まるまで話し合いはかなりこじれました。 稲船塾一日目終了後、後にチームマイアとなるメンバーで集まり、レストランでチーム名を考えました。 まずコンセプトとなるキーワードを決めるために、全員が【成長】【無邪気】【個性】etc… 等の候補を出します。その後、キーワードから言葉を連想したり、キーワード同士を組み合わせてみたりと、試行錯誤しますが全員が納得するものはなかなか出てきません。 結局その日は解散することになり、後日LINEで話し合いの続きが行われ、最終的に 小林Dの判断によりチーム名がマイアに決まりました。 改めてありがとうございます、小林D! 個人的にマイアは今回の三チームの中で一番熱いチームだと思っております。 メンバーが進んで発言する積極性。相手に伝えようと一生懸命説明する情熱。 だけど拘り魂&熱さのおかげで、こうじゃないか、こっちの方がいいんじゃないか、となかなか話が進まなかったり。 話がヒートアップしてしまい、まだまだ足並みが揃っていない感じがします。 今一度自分の立場を考え、チームに貢献しなければ。 さて稲船塾は次回で三回目。自分含めマイアの全員がこの先どう成長していくのか楽しみであります。 それでは、今回はこの辺で。次回もよろしくお願いします 横山 ▲
by inafunejuku
| 2015-02-21 23:15
| 第八期
はじめまして、チームFinderの久保浩子です!
よろしくお願いします。 今回で2回目となった稲船塾。 ガッチガチの1回目に比べて、 2回目は緊張が解れて、会話で溢れる塾になってきました! さて、今週の稲船塾は! それぞれのチームにあるコンセプトにあったチーム名を発表しました。 私たちチーム「Finder」のコンセプトは「新しいゲームを発見していく」です。 そして、それぞれのチームがコンセプトの元、企画プレゼンテーションを行いました。 自分たちのチームがプレゼンしたゲームは 鳥たちが電柱の電線の上で楽しく踊るリズム育成アクションゲームです。 プレゼンが終わった後、稲船さんから「プレゼンに大切なこと」について お話を頂きました。 その中で一番大切だと身に染みたことは 「プレゼンを行う際は相手が何を考えているか考えながらプレゼンを行うこと。」です。 単に企画書をそのままプレゼンするのではなく、 相手の心理を考えながらすることが大切だということを教わりました。 今回、自分がプレゼンをした時に企画書に書いてあることをそのままプレゼンしてしまい、 相手に100%内容を伝えることができなかったため、そこそこ面白いという評価しか頂けず、 とても悔しい思いをしました。 企画書の内容よりもプレゼンの方が大切なことだと実感し、 今回の反省を踏まえて。企画書をチームでブラッシュアップし、 次回こそは面白い!と言ってもらえるように精進していきます! 今回の稲船塾を終えて、自分が一番印象に残ったお話 プレゼンが行われる前に、稲船さんがあるお話をしてくれました。 「自分ルールを作る」 稲船さんは道を歩いていて、お地蔵さんや神社があると通り過ぎずに、 お地蔵さんと神社の前で手を合わせて「ありがとうございます」と感謝の気持ちを 形にすることを体に教え込んでいるそうです。 そうすることで、感謝をする訓練になるそうです。 自分が苦手なことを克服するために、一つルールを作り、日々行っていきたいと思います。 それではまた来週! ▲
by inafunejuku
| 2015-02-21 21:04
| 第八期
初めまして。
東京デザインテクノロジーセンター専門学校スーパーゲームクリエイター専攻( 企画やプログラム、グラフィック、サウンドなど幅広く扱う専攻です)の田原遥美です。 一年間学校で勉強したことがきちんと身になっているのか、学外で自分の力を確認し、もっともっと力を付けたくて、稲船塾に参加させていただきました。 第2回では、チーム名の発表、チームで選んだ企画のプレゼンをしました。 私のチームは高橋さんがリーダーで、チーム名は ORIGINAL ![]() 名前がシンプルなので、ロゴを作り、ORIGINALに込められた意味を表現しました。 ORIGINALの裏には反骨心という、メンバー全員の思いがあります。 骨は反骨心を表し、反り返っていて折れそうになっていて、 少し細かい部分ですがI(アイ)の部分も骨になっています。 それとペンキを使い若者っぽい(少し反抗的な)イメージで、 型にはまらない自分たちならではのオリジナルという意味を込めてデザインしました。 企画のプレゼンですが、私が考えた赤ちゃんを扱ったバカゲーが発表できる形で用意出来ていたので、代表で発表させてもらいました。 学校ではわりとリラックスしているので、原稿無視で進めてしまうのですが、学校内のプレゼンと違い、緊張して頭が真っ白な状態になって言いたいことが上手く言えなくて、書いてあることばかりの説明になりとても悔しく思いました。 総評の後の稲船さんのお話で、プレゼンのテクニックについて教えてもらいました。 伝わらなければ意味が無いということを痛感しました。 次回からはプレゼンの発表はリーダーが行うので、稲船塾に推薦してくださった学校の先生方に、感謝の気持ちも込めて学内でプレゼンのする機会があれば実践します。 海外のお話を聞いて、 私が学校で海外研修に行く機会がありその時に「日本に閉じこもるのは成長できないかも」と海外の企業様のところへ訪問した際に素直に思いました。 このような考えがこれから必要になってくると聞き、大きな自信になりました。 約四ヶ月、チームで問題が起きずに……なんてことはないと思いますが、将来のためになる良い関係が築ければと思います。余計な恥じらいは捨てて、積極的にガツガツとORIGINALに込められた意味に負けないように、勉強していきたいと思います! ▲
by inafunejuku
| 2015-02-21 15:56
| 第八期
先日の木曜日から稲船塾が開かれました。
僕がここに来たのは、僕が目指しているある作品を越したいと言う理由です。この稲船塾で学んだことを吸収し、倍にして自分の作品に反映させたいと思っています。 稲船塾が始まってまず小野先生の授業を受けました。もうノートを書く手が止まってしまうくらい聞き入ってしまいます。 特に「絵は所詮絵でしかない」という言葉が自分の中でかなり衝撃を受けました。 今まで当たり前に思っていたところを再度確認、見つめ直させられる、そういうところなんだと改めて実感しました。 その後稲船先生の授業が始まり、まず自己紹介からスタートしました。 自己紹介は何度やってもいまだ完璧に自分をプレゼンできた試しがなく、今回も自分の中で納得のいくものではなかったので、次はいつ自己紹介をするかわかりませんが自分をもっと見つめなおして紹介できるようにしたいと思います。 次は企画制作のチームメンバーを決めました。 僕は、せっかくここに来れたのだから学べるものをすべて学ぼうと思いディレクターに志願しました。 結果はみなさんの投票でディレクターに選ばれ、これから切磋琢磨していくメンバーも揃いました。 チームメンバーのみなさん。これから良い意味でも悪い意味でもぶつかりあうこともあるかと思いますが、自分たちの納得のいくものを創っていくために頑張っていきましょう! そして稲船先生をはじめとした稲船塾の関係者の皆様、これから4ヶ月間どうかよろしくお願いします! こちらの不手際により、投稿が遅れて申し訳ありませんでした。 ▲
by inafunejuku
| 2015-02-14 23:03
| 第八期
初めまして。稲船塾第八期生の高橋篤樹です。
まずは自分の自己紹介からさせていただきます。 自分は東京工業大学の学生で、ゲーム関係の学校に通っているわけではないのですが、以前からゲームを作りたいという思いはあったので今回参加させていただきました。 さて、稲船塾の第一回はCOMCEMPの小野さんと稲船さんのお話をたくさん聞かせていただきました。 その中でも自分の印象に残っているお話を二つ紹介したいと思います。 一つ目は「積極性」について。 お二人とも共通して積極性の重要性をよく説かれていました。 例として小野さんの話されたことを紹介したいと思います。 小野さんは学生時代、ある作家さんの研究会に所属していたそうなのですが、今でもその先生とお付き合いがあるそうです。 ですが、当時の小野さんはその研究会に頻繁に出入りしていたわけではなく、小野さん以上に頻繁に出入りしていた人はたくさんいたそうです。 ではどうして、その人たちに比べて小野さんが印象にのこったのか。 それは小野さんが研究会に参加するたびに、その先生への"手土産"として、自分の作品を持って行っていたからだそうです。 毎回のように駄目出しを受けながらも、その次行くときには必ず新しい原作を持っていく。 なぜなら、手土産がないのは失礼であるし、せっかく凄い先生がいるのだから利用しないのはもったいない。 そういった積極性があったからこそ、その先生の印象にも残り、様々な機会に出会うことができたし、たくさんのアドバイスを受けることができたそうです。 自分も積極性の重要性は理解しているつもりでしたが、実体験によるお話をたくさん聞かせていただいたことで、それを再認識することができました。 二つ目は、「自分の意見を伝える方法」についてです。 初回の稲船塾の後半にはディレクター決めという、今後活動していくチームの中でディレクターの役割を担う人を参加者の中から選ぶ時間がありました。 希望者が多かったため、各々2分以内のプレゼン時間を与えられたのちに、参加者全員による投票が行われました。 そして全員のプレゼンが終わった後、稲船さんのおっしゃった言葉は、 「みんな 全然なってないね」 少しショックでしたが、そのあとにプレゼンの仕方、ひいては自分の意見の伝え方を稲船さんから教えていただき、とてもためになりました。 ですがここではその教えを紹介しません。秘密です。 他の方がブログに載せてくれるのを期待してください。 誰も載せなかったら、次回の稲船塾に参加してください。 稲船さんに質問すれば、きっと教えてくださるとおもいます。 そしてそのときに重要なのは、少しの「積極性」です。 面白そうな仲間が大勢いるので、次回からのチームでの企画制作を非常に楽しみにしています。 第八期生 高橋篤樹 ▲
by inafunejuku
| 2015-02-14 12:54
| 第八期
はじめまして!
末広がりの稲船塾第八期! 最初のブログを担当します、 「新しいことを考えて人を助ける」と書いて小林 新之助です。 よろしくおねがいします! 今回は第八期の始動ということで、 稲船さん・小野さんによる今後の稲船塾の説明の後、 一緒に切磋琢磨して企画制作を行うチームを決めてきました! 3チームに分かれるため、各チームのディレクターを塾生17人の中から3人を選出。 が、17人中12人がディレクターに立候補という、最初から火花が散る熱い展開!! (もちろん自分も立候補!) そこで、立候補者は「ディレクターに立候補した理由」を皆の前でプレゼン! それを踏まえた上での投票によるディレクター選びが行われました。 得票数はホントに接戦でしたが、小林・高橋・近藤の三名がディレクターに就任。 しかし、ここで重要だったのはそのプレゼン内容。 このチーム決めの前に、稲船さんから「コンセプト」について教わっていたのですが、 12人全員のプレゼンはその「コンセプト」がブレブレだったと指摘を受けました。 「コンセプト」の大切さを改めて実感すると同時に、失念していた自分を反省。 そして、今週の宿題の一つは「チーム名を決める!」。 反省した分はしっかりと活かさねばと、 個性豊かなメンバーの揃ったウチの チームの「コンセプト」にあったチーム名を絶賛考え中! 次回以降はチーム名も決まり、 皆の面白いアイデアを楽しみつつ、 チームをまとめ上げられるように精進していきたいと思います! ▲
by inafunejuku
| 2015-02-14 10:23
| 第八期
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