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みなさんこんにちは!こんばんは!
チーム「アサンブラージュ」の山下です。 今回の授業は、それぞれのチームが発表を行い、 その後稲船さんに好評をしていただくという形で進行しました。 私たちのチームは、チームリーダーの児玉さんの案 「Mafia Forever」というゲームを、発表しました。 このゲームは、プレイヤーがマフィアとなって、 マフィアのファミリーを大きくしていく、というシミュレーションゲームです。 ゲームの総評としては、全体的に完成度が高いという評価 をいただくことができましたが、ソーシャル要素が弱いと言われてしまいました。 ソーシャル的な要素を本編のゲームシステムとどう結び付けるかが難しくて、 なかなか良い提案ができずにいました。 次回の会議にて、チームメンバーそれぞれが、 今後どのように進行していくのか考えたうえで次回の稲船塾に挑みたいと思っています。 今回学んだことは、 ①プロデューサーは駆け引きを常にする仕事で、 物ごとをロジカル(前回の授業にひきつづき)に考え、 面白いゲームを作るために頓知をきかせて行動を起こし、相手の理解を得ること。 ②自分が誇れること、自慢できることをたくさん経験することで、 それを自信に繋げて、次のステップに向かうこと。 ③相手に伝わる話し方を心がけよう。 どんな話し方でもよいので、 相手がどう受け取るかを考えて、 伝わるようにお話をしようということ。 また他にもの稲船さんのお話でとても共感したことがありました。 それは、「ゲームが面白くなければ、意味がないし、満足できない」ということです。 キャラクターデザインをされていた稲船さんだからできるお話で、 ゲームが面白いからこそ、キャラクターや世界観や絵が生きてくるため、 ゲームをよりよくするために色々な手を使って面白くしていく。 まさにそうであると思いましたし、 私も是非そのように考えながら企画を立てていきたいと感じました。 また次回から考える案から早速適用していきたいと思ったお話が、 小野さんからお話いただいた、 良いゲームの企画書は「何がおもしろい」のか「何をする」のかが 明確な企画書を作るということでした。 少ないページ数で相手に伝えられるよう意識したいと思います。 それでは、ご覧になっていたいただきありがとうございました。 また次の記事もよろしくおねがいします! ▲
by inafunejuku
| 2014-04-25 23:25
| 第六期
皆さんこんにちは。
チームNever.の華健博です。 5週間が一瞬で過ぎました。そして稲船塾も第七回になりました。 チームのゾンビテーマ企画に対して、 ゾンビ物とホラー物は完全無縁の私がちょっと手も足も出せない状態になりました。orz... このチャンスでしばらく創作より勉強だけに集中体制で構ってとこうかと思いました。 ここで先週の稲船塾長が行った、各チームの企画を評価後の リッラクス思考ゲームの話をしたいです。 二つの状況の中に究極の選択をやるゲームです。 第一問はもし自分は女性の設定で「禿デブの顔だけ男前イケメン」と「モデル体型髪ふさふさだが、顔がめちゃやばい男」の中で、片方を彼氏として選択するとしたらというお題でした。 私は両方共に選択してなかったが、気か付かれなかったので、 Aを選択した人たち各自の理由を説明した後、 私が選択していないことやっと気が付かれました。 "華君はゲームルールをちゃんと理解していない様だな、選択しなきゃだめよこのゲームw" と稲船さんが親切に説明してくれました。 "ルールは百も承知しているが、どっちか選択したら心の何かがなくなるような気がしたので、 選択してなかった。"のですが、さすがにその空気にツッコむ勇気がなかった。orz,,, "すみません、頭がオーバーヒートしたので、次の問題からやります。"と答えました。 今思えば今週稲船さんに教えてもらった「頓智」の重要性が先週も体感したかもしれませんなw. 話を戻します。そのゲームに正解はありませんが、 人の考えの深さと広さが試される。 自分だけじゃなくて、メンバーたちの異なる意見が聞けるので、 面白い勉強になりましtた。 ゲーム目的とは関係ないが,ルール違反でも選択したくない物がある自分を再認識しました。w 授業内容以外に、新学期始まって授業やサークルの新メンバー募集や学園祭の企画などで、 頭が一杯一杯なので、チーム連絡用ラインの中でも、いろいろな状況確認や質問の暇もなくなって、 見るだけでもリーダーのやり方を勉強でき、何がやるべきか、何がやっちゃだめかを客観的にみて、 今後自分の行動する時の参考にもなると思います。 それでは、今週の話はここまでです。 ご覧頂いてありがとうございました! また五週後ですねw ▲
by inafunejuku
| 2014-04-25 23:10
| 第六期
皆さんこんにちは!
チーム「LOOSELEAF」所属の根岸です!! ブログ担当二回目になります! 時が過ぎるのは早いですね・・・(´・ω・`) 今回私たちは 「S=N Couple(エスエヌカップル)」という 自分の磁極を変えて、彼女(磁石)とくっついたり離れたりしながら、 壁を越えつつ先へ進むという 電磁力アクションゲームを企画しました。 稲船さんからは 「コンセプトは悪くないが、一回やったら飽きそう。その辺りの工夫が無い」 という評価を貰いました。 自分はよく友達から 「企画を深く考えない事が多い」点を指摘される事が多く 稲船塾でも指摘されてしまい、凄く悔しくなり 必ず改善させようと心に誓いました。 「前回よりもゲーム性を広げられそう」 とも言ってもらったので 多少は前に進んでるみたいです(笑) ・・・実は最近、チーム内であまり企画の会議が出来ておらず 今回もほとんど自分の考えだけで本番を迎えてしまい 「これは本当にチームなのか?」と悩んでいました。 なので今回の稲船塾の終了後に チームのメンバーで話し合いをして、自分の意見をぶつけてみました! 全て話した後、 自分の抱えてた悩みをメンバーの方々は理解してくれました。 なんか、やっと本当の「チーム」になれた気がします!! ですので、これからの 「新LOOSELEAF」に期待していてください!!!(*^▽^*) ▲
by inafunejuku
| 2014-04-25 17:49
| 第六期
みなさん、こんにちは!
2回目の投稿になります、チームアサンブラージュの児玉です。 ■稲船さん、客員教授就任おめでとうございます! 枕になる話を探しておりましたら、17日に稲船敬二氏が大阪成蹊大学の客員教授に就任、という記事が配信されておりました。その日14時より稲船塾が開かれており、稲船さんも参加されていたのに、そんな話一度も出ませんでしたね。帰ってから記事を見て、ビックリしました。 ご本人が就任を祝われて、嬉しいと思われるのか、いまいちピンとこないのですが、ご就任おめでとうございます。 今から思えば、あの話(業界裏話)とかこういうのが発表される予定というのが、稲船さんの頭にあったから聞けたのかな~、と思いますけど。 ■私の目で見ると稲船さんはこんな人です!! まだ稲船さんと、面識のない学生の方々も多いですよね。そこで、まだ数回しか直接お会いできていませんが、私の目で見た稲船さんのイメージをご紹介したいと思います。 私の認識では、稲船さんは日本では超レアなキャラクターである、ハイパー近代人ですね。私の定義によるとハイパー近代人というのは、ニーチェとかフロイトの本で書かれている人間の理想像が、そのまま現実世界に出てきたような人です。 ――学生さんに、ニーチェやフロイトを知っている人が何人いるのだろうか……? もう少し噛み砕いて言いますと、稲船さんはご本人もよく言いますように、上昇志向が強い方です。ここで言う上昇志向というのは、【能力】とか【権力】などという言葉ではとうてい表すことができない、【人間性】や【精神】といった部分も含んだ全てといった感じですかね? ですので稲船さんのお話には、ゲーム作りに直接利用できるようなスキルとか、技などは、ほとんど出てこないです。どうしたら、より良いクリエイター、ひいては良い人間になれるのか、という指針を経験を交えていつも語られています。 そういう上昇志向を根っこで支えているのが、自分に対する圧倒的な自信なのではないかと思います。ご本人はご自分で自信を鍛え上げた、とおっしゃるのですが、私はそもそも子どもの頃から理由のない自信をお持ちだったんじゃないかと思います。だからこそ、誰に言われるでもなく、ストイックにご自分の自信を鍛え上げられたのではないのでしょうか。 (もしかしたら、以前そんなことをおっしゃってたかも?) こう書くと、「もしかして自信満々の嫌なヤツなのか?」という誤解を抱かれそうなのですが、そんなことはありません。寧ろ周りの人間にも力を与えてくれるような太陽のような人ですね。話を聞くだけで、心がぬくぬくポカポカしてくるようです。 どんな場所でも、本人は自信満々に振る舞っているのに、他人には攻撃して下げる人って、いますよね。稲船さんによると、そういう人は本当には自信のない人だということです。周りにいる人間を良い気持ちにできて、どんな人も愛せるような人間こそが、本当に自信のある人間なのだ、とおっしゃっておりました。 ■最後に、私とは…… 私は、稲船さんとは、そもそもまったく逆ですね。 稲船さんとお会いして、一番よくわかったのはそれです。 そんな私は、いったいどの方向に鍛えられ、最後にどこにたどり着くのでしょうか? 私に合う生き方を見つけないと、何年か先に稲船さんと面と向かって会えない気がします。 ところで今回、稲船さんの目指す場所をお聞きしたので、私の最終目標も書こうと思います。 私の最終目標は、300才まで生きて、仙人になりクマと山で暮らすことです! 老子は水牛に乗っていたそうですが、私は断然クマです! ▲
by inafunejuku
| 2014-04-18 23:57
| 第六期
みなさんこんばんは、
チームNever.ディレクターの石川です。 このブログの更新も2週目に入り時が経つのは早いなと感じています。 今回は当日の朝から非常に焦りました。 当初予定していた、企画発表の人が来れなくなってしまい急遽以前僕が制作して、 発表をせずにいたストック企画を使用することに。 プレゼンは急遽だったため、別売りのコネクタを購入し、iPadでのプレゼンで乗り切ることができました。 結果としては、 悪くはなく少しだけ安心しましたが、 「ゲームとしては普通だが、この絵で面白そうに見える…」 と稲船さんから講評をいただき、まだ喜ぶのは早いとすぐに気持ちを改めました。 もちろん、私の友人に絵をお願いし、イメージ通りのデザインにはなったのですが、 今の状態では絵だけで乗り切っている状態なので、そうではなく両方とも面白いと感じさせることを目指して行こうと思います。 実際稲船さんも 「まだ、とがった企画が出ていない」 とおっしゃってました。今回の企画をとがった企画になるようにブラッシュアップすると同時に、 また新しい企画を考えて行きたいと思います。 そして今日はロジカルに考えるようにしなさいとお話をうけました。 なぜこれなのか?それはこうだから、と常に訓練しろといわれて、 以前別の人から、ロジカルに話せていない、と指摘されたことを思い出しました。 これができないと説得力にかけてしまうので、これを期に弱点を克服し、自分のスキルアップにつなげていこうと思いました。 次このブログを私が書く時には、企画で褒められることを記事にできるよう目指してがんばって行こうと思います。 石川裕章 ▲
by inafunejuku
| 2014-04-18 20:39
| 第六期
「稲船塾の考え方」
本日は、稲船塾第6回です。 更新係の住谷です。 私たちのチーム『LOOSELEAF』では、ヅラ落としというリズムゲームを企画させていただきました。 今回の企画では、眼に光るものが無いとの事でした。 眼に光る何かというのを考える必要があると思ったのですがそれは何なのか。 最近自分がやっている事や始めた事を中心に考えていきたいと思い、そもそもなぜ自分がゲームをすきになったのかを考えるようになりました。 自分の企画したものはありきたりなもので、今あるゲームを少し変えただけと言われてしまった。 さらに言うならば、面白みが薄すぎて何がしたいか分からないとの事だった 今度の企画は、そういった点や色々な面に注目して作っていきたいと思います。 個人で考えているものとグループで考えているものでの差というか違いについて考えていければ良いなと思い、チームの考えのストッパーになっている部分があるのならそういった部分を壊して、 もっと面白いアイディアをみんなで出していけると良いと思います。 塾の後半ではロジカルに物事を考える事を進めらました。 自分の事を第三者目線でどの程度見れるのか。また、見れているのか。 自分の得意分野は何か、また趣味は何か、さらに将来のやりたい事は何か、 またとある条件でしか内定が決まらなかった場合、どういった判断をするのかというミニゲーム的なシミュレーションを行いました。 正解がない場合の将来についての考え方を 感覚的にではなく、堅実的にロジック的に考えていき、結果を出す。 自分はこういった事はなかなかしないので、ロジック的に考えていくのが時間かかってしまう。 ただこういった事を、なれておくと企画以外の事にも汎用できるので、やりなれておく事が良いそうです。 まずは身近な事から判断をしていく必要がありそうで、いろいろな事に挑戦する身としては、なるべく早くで良いから身につけておきたい。 次回の企画では、もっとチームの良い部分が出せるようにしていきたいと思います。 ▲
by inafunejuku
| 2014-04-18 19:02
| 第六期
初めまして
今回チームNever.ブログ担当の今川李佳と申します 以後お見知りおきを(゚▽゜)ノ! 今回プレゼンした企画はかなり女性向けだったので男性陣の顔が少し硬くなったのを覚えています。 私は結構好きでしたが。 前回お利口な企画。と指摘されましたが、全体としてまだお利口らしいです。 もっと尖るように練らないといけないですね…。 そういえば今回稲船さんの仰っていた中で私にぐさっと刺さる言葉がありました。 「日本人は面と向かって意見を言えない」 これですね。 私よく相手に変に思われるんじゃないかと意見を隠してしまうこと多いんですよね。 稲船さんは たとえば誰かの悪いところを面と向かって言わなければならないとき、 日本人は何となく濁して、曖昧にして伝える。 と仰っていましたが… 全くそうですね! 私今まで全部濁してきた人間ですから(^^;) 今思えばいつも姉に言われてた気がします 「は?いいの?悪いの?」と…。 しかも姉は濁す私にいらついていたように思います。 はっきり言ってもはっきり言わなくてもいらつかせるのなら 断然はっきり言った方がいいですよね。 ということで私は本気でそこを改善していこうかと思っています。 自分の決意表明をしたところで 今回はこれで終わろうと思います。 ありがとうございました! これからよろしくお願いします! 今川李佳でした。 ▲
by inafunejuku
| 2014-04-11 06:01
| 第六期
みなさんこんにちは!
稲船塾第六期生 チームLOOSELEAFの立石 雄斗です! お利口すぎてつまらない・・・ そう稲船さんが塾生全体に告げてから、はや一週間が経ちました! 前回、僕たちのチームは漢字とカードゲームを合わせたものを プレゼンしたのですが、多くの指摘を受けてしまいました そこで僕たちは、その指摘をバネにし新たな企画を立案しプレゼンを行いました その企画の概要を説明いたしますと、横からカツラをかぶったおじさんが流れてきて そのおじさんのカツラをリズムよくタップしカツラを落としていきスコアを伸ばしていく リズムゲームとなっています プレゼンの結果は、発想は面白いのだがゲームとしての遊び部分のバリエーションが少ないとの事でした。 まだまだ、未熟だったのですが企画の発想部分を褒められたという点に関しては 前回よりは一歩前進したのかなと感じました! このようにチームで話し合い、プレゼンし、プロの方にご指摘してもらい改善して一歩ずつ前進していく。 この過程をこれからも大切にしてLOOSELEAFメンバー全員で一歩ずつ前進していきたなと思いました! あ!チームといえば、今回の稲船塾終わりに 違う学校の方と企画書の見せ合いを行ったのですがいいものだなと実感しました というのも、普段は同じ学校の学生内でしか意見交換が出来ないのですが 違う学校の方に意見を貰うと、学校の教育方の違いからか新たな考え方や意見を聞けて 大変有意義な時間を過ごせました! 稲船さんを始め、プロの方との交流も勿論なのですが、 塾生内での企画書の見せ合いなども違った刺激がありいいものだなと感じた一日でした! よぉ~し!今日の自分たちよりも一歩前進するために来週のプレゼンに向けて頑張りたいと思います! ではでは、ご視聴ありがとうございました!以上、立石 雄斗でした! ▲
by inafunejuku
| 2014-04-11 00:34
| 第六期
こんにちは! チーム「アサンブラージュ」のブログ担当の、
デジタルハリウッド大学1年の田中竣と申します。 稲船塾が始まってから毎週雨が降っていましたが、今回は初めて晴れましたね! そのかわりとても暑かったですが… さて今回のアサンブラージュの企画案は「天候生物」です。 ただし今回の案はチーム内でも上手くまとまっておらず、内容がほとんどないままの当日でした…。 自分もこのゲームのイメージがあまり掴めず、ミーティングでも積極的に参加できなかったことが原因かなぁと思います。 塾終了後にチームで少し集まって話をした時も、皆のイメージがバラバラでした。このあたりも改善しなければならない点なんだな と思いました。 今回はいつもと違ったことを、全チームのプレゼン後にしました。それは他チームの企画案を褒めること! 日本人は他人の欠点を見つけることが多い!と学びました。 確かに過去を振り返ってみても、褒めた回数よりも貶した回数のほうが多いなーと感じました。 自分も褒めることのほうが不得意なので、しっかり直していかなければ…!と思いました。 塾の最後の方では自分が気になっていたことの質問をしました!もう稲船さんが塾のシメに入っていたのに、割り込みの質問に答えて頂きありがとうございます。また1つ学んだことが増えました! 少し短いですが、これで終わらせて頂きます。 これから4か月頑張っていきましょう!! ▲
by inafunejuku
| 2014-04-11 00:00
| 第六期
どうも、今回、チーム「アサンブラージュ」の第4回目のブログ内容を担当する、
日本電子専門学校の早生と申します。 さて、今回の我々のチーム「アサンブラージュ」の企画案。 またそれに対する改善、その後の発表、レスポンス。 これをお伝えしていきたいと思います…! ・当日までの動き…。 前回での指摘を受け、我々のチームは改善案の提案、採用が求められました。 結果、メガネを叩き割るというアクションに幅を持たせ、伊達メガネをかけた通行人を導入し、 スコア機能を搭載する事で全国の他プレイヤーとスコアを競うことが出来る、という案に。 ・当日…。 万全を期しての発表当日…この日は雨。 少し話を逸らすと、稲船塾がある日の天候はここ4週、全て雨模様です。 (個人的には何周まで雨模様が続くのか少し気になったりしています) 話を戻して、発表当日。 この日の発表者は山下さん…の、はずでしたが! 諸用により、今回も欠席という形に。 発表者は急遽吾妻君となっての発表でした。 ・企画評価は…。 結果としては、上手く伝わらなかった為に振るわない結果に。 今回は塾長である稲船さんが出席するという事もあり、 このままではよくないという事に。 急遽案の発表方法を見直し、発表者をディレクターの児玉君が担当するという事に。 そして、稲船さんへのプレゼンテーション。 様々な試行錯誤、考察を繰り返した我々の企画案の発表を行い、無事に終わり。 後は評価を待つだけ…。 結果は「無難」。 どれも確かに、いい作品である。 我々のチーム「アサンブラージュ」の企画案もいい作品である。 しかし、商品化しよう!…となった場合、これでは到底無理であるとの評価。 「どれもそこそこ無難な感じでまとまっている」というのは駄目。 「最高に面白い!」「なんだこれ!?」 この2つ、両極端、つまりは「尖った」企画でなければ面白くはない。 「第六期が一番面白くない!ブレーキは自分で踏むな!」 「アクセル全開で!」 という評価に。 ・そして…。 次回の稲船塾までに「自分達がどこまで尖れるのか」という事を知るために、 「尖った」内容の企画案を提出する事に。 どこまで自分達がアクセルを踏んで、前衛的な案を出せるのか。 …と、私は解釈しています。 我々のチームがどれくらい尖れるのか。 気合が入りますね。 さて、今回はここで終了とさせていただきます。 堅苦しい文面でしたが、最後までお付き合い頂きありがとうございました! ▲
by inafunejuku
| 2014-04-04 23:38
| 第六期
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