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今回は稲船塾長のお題で、
塾生みんなでホラーの物語を作りました。 試行錯誤、紆余曲折、魑魅魍魎… そして出来上がった物語のあらすじがこちらです! 山道での話 登場人物 先生 生徒A 男 いじめっ子 Cが好き 生徒B 男 いじめられっ子 生徒C 女 生徒D 女 病気(または大けが) 夜中、雨の中、 険しい山道を5人を乗せた車が走っている。 片側が崖になっている、危険そうな道。 Dが病気で、急いでいる。 しかしその途中、車がエンスト(故障)して、止まってしまう。 周囲を見ると山小屋の明かりが見えた。 山奥で携帯電話がつながらないため、 先生が電話を借りてくると言って出ていく。 しかし、いくら待っても帰ってこない。 雨はどんどん激しくなっていく。 Dが苦しそうな声を上げている、あまり時間がない。 AがBに様子を見に行くように命令する。 しかしBは怖がり、席にしがみ付いて動こうとしない。 その時、山小屋から灯りを持った人影が降りてくる。 フードを目深に被った、怪しげな巨漢。 彼はドンドンとウインドウを叩き、ドアをあけるように言う。 「自分の山小屋に先生が来た。彼は今、助けを呼んでいるところだ。なので、自分が迎えに来た」 という男。 しかし、怪しい男の姿に、ドアを開けるべきかどうか悩む生徒たち。 が、次の瞬間──、 「ぎゃっ?!」 悲鳴とともに、男の姿が消えた。 驚いてウインドウに顔を近づける生徒たち。 山の中へ引きずり込まれていく男の手だけが見えた。 「ぎゃあああああっ!」 手が森の中へと消えたと同時に、激しい悲鳴が響いた。 そして、何かが裂かれ、潰れるような音。 再び、静かになる。 AがCに良いところを見せようと思い、二人で先生を迎えに行くことを提案する。 「俺がついてるから大丈夫」と言いながら、Cを連れ出すA。 道路のあちこちがヒビ割れている。 山を登って行くと、その一部が崩れていることに気づく。 山小屋につく二人。 そこで、先生が死んでいるのを発見する。 電話で助けを呼ぼうとしたところを襲われたのか、手は受話器を握ったまま、背中から体を引き裂かれていた。 人間がやったとは思えないような激しい力で、室内がメチャクチャに荒らされているのがわかる。 戻ろうとした二人の前に、巨大な熊が現れる。 Cを犠牲にしてAが逃げる(人のリアルな醜い部分を書く)。 Cの悲鳴を背に、なんとか助かったと思うAだが、結局彼もやられてしまう。 朝が近づいてくる。 残されたBとD。 二人の乗っていた車が、熊に襲われる。 熊がウインドウを破る。 車の周りが陥没し始め、危険な状態になる。 今まで動けなかったBが勇気を出して、熊と対決する。 熊の爪がBの体に食い込み、Bが出血する。 車の周囲の地面が陥没し、落ちそうになるBと熊。 激しい出血で助からないと悟ったBは、 自分を犠牲にし、熊と一緒に崖から落ちていく。 (その間際、BとDが最後の言葉を交わす) さらに、車も落ちそうになって危ういところ、先生の連絡で駆け付けたレスキュー隊がやってくる。 Dが助けだされ、エンディング。 この回の様子はcomcept公式youtubeチャンネルにUPしています。 ぜひご覧ください。 youtube公式チャンネル ▲
by inafunejuku
| 2013-08-16 15:41
| 第四期
こんにちわ、川添です。
もうこのブログを書くのも最後になってしまいました。 最終回は稲船塾に入って、僕が取り戻したものと新しく得たものについて書きたいと思います。 取り戻したものは物づくりに対する情熱です。 これはいきなり初回から取り戻せてしまったので僕はかなり運が良かったと思っています。 稲船さんにいきなり喝を入れられた事(僕が最初に書いたブログ参照)と、小野先生が最初の自己紹介での行きたかった大学と学部にいたという事を言っていたので僕はてっきり小野先生が同じくらいの年齢だと思い込み、かなりの嫉妬とライバル心を燃やしこの人に負けたくないと思った。 (塾の回数が後半に差し掛かった時ぐらいに年齢を聞いてみると実際には僕とは一回りも年齢が違っていたので拍子抜けしまった…。) でも、今考えて見ると、この勘違いのおかげでかなり僕は頑張れたと思う。 僕は自分に甘い性格なので、一回りも年齢が違うことに最初に気付いていたら「そんなに年齢が離れていたら、実力の差があってもしょうがないよねぇ‥」と思い、適当に塾での話を聴き、適当にスカイプ会議に参加しているだけでたぶん終わっていただろう。おそらく、毎週企画書を書いて、見てもらうということはしなかったと思う。せいぜい書いて来たとしても3週に一回ぐらいだったんじゃないだろうか。そこから、僕は同じような間違いを何回もするなど、結構な失敗をしつつ、小野先生に間違いを指摘されてまくって書き続けた、塾の回数が半分を過ぎたあたりには、気付いたら10個以上企画書を書いていた。 新しく得たものは自分の書いた物に対してツッコミを入れれるようになったことだ。 僕は物事を深く考えるというのがとても苦手だった。僕が複数の敵や仲間が同時に動き、弱点の相性があるラインディフェンスのゲームの企画書を見てもらった時の事だが「ここはどうなっているんだ、こういう場合はどうなるんだ?」と小野先生から聞かれ、一つもちゃんと答えることができなかった、全く考えていなかったのだ。 というかそんな細かい所は実際にゲームを開発しながら皆で詰めて行くものばかりのものだと思っていたから、深くは考えもしなかったし、その時までは企画書はこのゲームはこういう遊びがありますという表面上の事だけを書いておけばいいとばかり思っていた。 そして、その指摘された事をいざやってみると考える敵や仲間の行動パターン、この既存のゲームの多くに入っているからといってただ何となく入れている要素が他の要素を邪魔して、本当はかなりいらない物だったり、まだ考えるべき多くの事、今まで見えていなかった粗等が多く見えてきて、頭が非常に痛かった。 既存のゲームや他の人の企画書の粗を探すのはわりと簡単だが、自分の企画書の悪いところを探しだし、それの解決策を見つけるのは正直かなり難しく、しんどい作業だと思った ちゃんとした企画書が書けるか書けないかの違いは自分の企画書に対して、見た人やプレイするユーザーがどう思うかなど客観的にみてツッコみができるかどうかがカギだと思う。 これができるようになると、企画書を一人で作ろうが、皆の意見を取り入れて多人数で作ろうと、本当にこのゲームにいるものといらない物が自ずと見えてきてまとめられることが可能になると僕は思っている。 自分の企画にツッコみを入れれるようになってからは段々、ゲームとしてはまとまっているという評価が多くなり、以前のような同じ間違いは段々しなくなっていった。 この事が解って、やっと基本ができたきたように思う。 しかし、まだターゲットを設定してこういう理由だから売れますという風に相手をきちんと説得させる内容の物が書けてないという事や、 題材にしたモチーフとシステムがちゃんとかみ合っていなくて魂が籠っている企画をまだ書けていないという事など、問題はまだ山積みである。 いつか、魂が籠っている企画書を書いて小野先生を唸らせたいと思う。いや、企画書だけじゃなく、ゲームを実際に作ってヒットさせて唸らせたい。 その為には今ある情熱があるうちに一秒でも早く、作るという立場に身を置きたいと思う。 最終回で稲船さんがチャンスを自分から掴みに行く事が大事だと教えてくれた。 稲船塾に応募する時の企画書が出来上がった時、その完成度にあまり自信が持てず、応募すること自体止めてしまおうかと思った。 でも、応募を止めなかったのは本当に正解だったと今なら思える。チャンスを掴みに行くという事がどれだけ大事かという事が稲船塾に行って成長した今の自分になら分かります。行動しないと何も始まらないし、あきらめると全ての可能性が閉ざされてしまう‥。 稲船さん、小野先生、中村先生、株式会社comceptの皆様、チームカプセルとチームcan彩の皆様、今まで本当にありがとうございました。 僕は稲船塾に来れて本当に良かった思っています。僕みたいにやる気を失ってしまった人たちの為にこれからも稲船塾をぜひ、続けていって欲しいと思います。 ▲
by inafunejuku
| 2013-08-13 21:01
| 第四期
最終回ですね、どうも鈴木です。
一年のときの担任の先生に教えてもらって企画書送りつけてから四ヶ月ほど立ちました。 卒業です。写真も撮ってもらいました。 ![]() なんかおかしいのは気のせいです。私はアプリで加工しただけです。 ゲームアプリを開発したと言われても携帯がWindowsPhoneのせいで出来ない腹いせではないです。 とりあえず感想としては学校外の人となにかするという経験自体がないので他校や学校外の人がどんな感じか少しでもわかったのは良かったかなと思います。 合う合わないはおいておいて。 また正直のところカバーを出来るほど凄くもなければ右も左もわからないわけではない実力でいったのがアダとなった形になったような気がします。合わないだろうなと思ったら案の定メンバーと合わずただでさえチーム制作が苦手なのに一気にハードモードに突っ込まれた気分でした。 それでもそれを言ってみたりで私は私なりの身の振り方でやってみました。それがとりあえず出来なかった場合のセーフティネットを作っておくなんですが。それが役に立ったかと言うと役に立ってはないです。 結局日の目を見ることがなかったセーフティネットは自分で作れないこともないし塾内で未公開なのでUnityとかで作ってどっかで公開するやもしれません。 他には無料で使えるUnrealEngineの存在を教えてもらったり現在の業界の話や、講師の人がゲーム業界の外からきた人だったので漫画業界(というより出版業界?)や映像業界の話が聞けたのは良かったと思います。 特に出版業界の人とはとにかく会う機会が全くと言っていいほどないので聞く話聞く話がそういうことがあるのかと、うっすら聞いてはいた分細かく聞けて良かったと思います。 さらには私以外ほぼ全員就活中だったので今就活がどんな感じか学校ではわからないところがあったので情報が入ってきたのは良かったかなと。 さらには友達が出来たり自分の凄いところはここだ!とはっきりわかったりと書いてみるとかなり身に付いたような気がします。 Unityの授業を蹴っての参加だったのでこのままでいいのか!と思いながらも、多分自主勉強で出来る範囲だったろうし三年になってから行っていればもっと勉強にはなったんじゃないかと少し残念な気がしますが塾で教わった事を踏まえつつ就活まで残り1年強、精進していきます。 最後でかいこと言ったしね!!でも方向性がかなり違うからなったときわからないだろうなと思いつつ それでは皆さんお疲れ様でした! そして稲船さん、講師のみなさんありがとうございました! では最後なので、一回イラスト載せようとしたらなぜか重かったので諦めたイラストを載せて終わらせたいと思います。 (ついでに稲船塾長です(’・ω・)一ヶ月後見たら発狂できるようデザインの方も勉強頑張ります) ![]() ▲
by inafunejuku
| 2013-08-13 20:30
| 第四期
どうも、こんにちは。
稲船塾4期生 チームカプセル 柏原です。 ついに、ついに第四期稲船塾が最終回を迎えました! もちろん、僕が記事を書くのも残念ながら今日で最後になってしまいます。 思い返せば、この4か月色々なことがありました。 第1回の塾にほぼ寝てない状態で参加したり、 チームでの会議があることを完全に忘れててすっぽかしかけたり、 会議開始30分で寝落ちしてしまっていたり、 短期間でまさかの2回連続で風邪を引いておかゆしか食べれないほど弱った時期があったり・・・・・ それ以外にも本当に色々ありましたが、今ではすべていい思い出です。 ・・・・・・・・・チームのみなさん、迷惑かけてすいませんでした。 この稲船塾では4か月間でゲーム企画の考え方や他にも色々なことを教えていただきました。特に、 「何事も積極的に行動する」 「ピンチをチャンスと思う」 この2つの言葉は僕の中で非常に強く印象に残っています。 この言葉は、これから常に意識していきたいと思います。 他にも、稲船さんに対する印象も変わりました。 初回の塾が始まるまでは、ネットなどの影響で「厳しくて気難しい人」という勝手なイメージを持っていました。 ですが実際にお会いしてみると、非常に気さくで話しやすい方でした。 ただし、企画に関しては時には非常に厳しい意見を出されることもありました。 そのあとには必ず「こういう風にすれば面白いんじゃないか」というアドバイスをしていただけます。 すべては「いいクリエイターになってほしい」という稲船さんの優しさから来ているのです。 さて、最終回の塾の流れですが、 今回は両チーム最終プレゼンのあと、稲船塾の卒業式を執り行いました! 卒業証書を1人ずつ順番に、なんと稲船さんから直接いただきました。 卒業証書にはなんと、稲船さんの直筆サインが書かれているではありませんか! これは一生大事にしなければいけない、と思ったと同時に誰に自慢してやろうかと考えていました。 その後、稲船さんを中心に集合写真を撮ってからツーショット写真を撮っていただけました。 後で写真を見てみると、稲船さんの横で僕はこれまでにないくらい最高の笑顔を浮かべていました(笑 塾が終わってからは4期生全員と食事に行き、そこで初めてゲーム企画以外の、プライベートな話をすることができました。 最後になって初めて4期生の知らなかった一面を見ることができましたが、「これから毎週会うこともなくなるのだな」と思うと少し寂しく感じました。 今思い返せば、もっともっと色々な話をしておくべきだったなと後悔しています。 ですが、またいつかクリエイター同士として再会できたらと思います。 最後に、 この4か月という期間で本当に色々なことを学び、また一歩確実にクリエイターの道に近づけたと思います。 稲船さん、小野さん、中村さん、そして4期生のみなさん本当に、本当にありがとうございました! みなさんに教えてもらったことを今後に活かしつつ、これからも頑張っていきたいと思います! まだまだ書きたいことはありますが、ここらで終わりたいと思います。 それではみなさん、ありがとうございました!! それでは、第五期稲船塾もよろしくお願いします。 ▲
by inafunejuku
| 2013-08-13 19:39
| 第四期
![]() こんにちはー☆ 稲船塾四期生 チーム“Can彩”の上田です~。 ついに終わりました稲船塾。 この稲船塾ブログの更新も今回で最後です。 長いような短いような4ヶ月間 自分は4ヶ月前よりは賢くなったのかなー? 稲船さんからcomceptの新作アプリ「みじんこパズル」と「怪盗ニポンスキー」も およそ4ヶ月の開発期間だったというお話を聞くことができました。 プロの方々は私達が考え迷って勉強していたのと同じ期間で1作のゲームを企画から開発、発表とこなしてしまうんだなーとプロのスピード感を知ることができました。 Can彩チームは途中から紆余曲折あり参加メンバーが少なくなったりで色々ありました。 私はその流れでなんとなく途中からディレクター的な立場になってしまって 急にまとめたり決断したりすることになって大変でした。 まぁ怪我の功名でその分経験を多く積むチャンスには恵まれたのかもしれませんが 少し独裁的な感じにもなってしまってチームのメンバーには迷惑をかけてしまったかも…。 そして最後の企画発表。 最後の企画も稲船さんにバッサリw 唯一救いだったのは企画書に書いていた一箇所の設定から 稲船さんが面白そうなゲームを発想してくれたこと。 自分たちの企画の中にそんな方向性の面白さが隠れていたなんて! と最後に改めて頭の柔軟性や面白さに対する貪欲さの大切さを感じました。 そして最後の稲船さんのお話。 社会に出ていかにリードしていくかということ。 周りの環境を言い訳にせず頭を使って切り抜けていくこと。 チャンスをつかみ運を自分のもとに引っ張っていくこと。 など、これから先への心構えを沢山教えて頂きました。 そして最後に卒業式。 稲船塾の卒業証書を頂きましたー! そして稲船さんとの記念撮影!!(記事最初の写真です。) こんな凄い頻度で稲船さんのような有名なクリエーターから話が聞ける機会なんて もう二度と無いかもしれない…。 本当は次期の稲船塾にも参加したいよーw 最後に稲船さんはもちろん 稲船さんとはまた違った観点からゲームのことやクリエーターの心構えを教えて下さった 小野さん、中村さん、今枝さん、出崎さん そして一緒に頑張ってきたCan彩チームと互いに意識し合いながら共に頑張ってきたカプセルチームの4期生メンバーの皆様 4ヶ月間ありがとうございましたー!!! ▲
by inafunejuku
| 2013-08-13 18:10
| 第四期
お疲れ様です!
四期生、チームカプセルの枝元です。 4ヶ月、全17回にわたって開催された稲船塾第4期ですが 昨日ついに4期生の卒業を迎えました。 28歳の一年のうち3分の1の間、 稲船塾に通い、講義を受けてきましたが、 4月の頃に比べ、自分の考え方に色々と変革がありました。 企画に対する考え方の講義も多くありましたが、 それはゲームだけではなく、 普段の生活や将来にも生かしていけるものであったと思います。 ----------------------------------------------------------- 私はチームカプセルのリーダーとして 塾中でチームの企画を取りまとめ、発表する立場にいました。 第1回でリーダー志望の人たちが自己アピールを行い、 私を選んでくれたチームカプセルのメンバーと 何十回にもわたって会議を行って来ました。 会議のログを遡って最初の頃の会議と 最終回前の会議を見比べると 意見の出し方や企画の長所と改善点を出し合うことについて 成長が見られており、 塾での成果が得られたと感じています。 発表では「チームのリーダー」として 企画のプレゼンを行い 稲船先生からの丁寧な叱責を受け、 落ち込むことも多々ありました。 「誰かリーダー変わる気ない?」と聞こうと思ったことも 一度や二度ではありません。 ただ、それでも「リーダーという役割に負けたくない」 という思いが自分の中にあり、 だから最後までリーダーを続けられました。 リーダーという役割で、 私はメンバーとはまた違う経験を得ています。 リーダーとして得られた経験は チームがあってこそですし、みんなに感謝しています。 4ヶ月の経験を今後に生かして恩返しをしないといけませんね。 ----------------------------------------------------------- 最後の授業が終了した後、 稲船さんとツーショット写真を撮る機会がありました。 その時の写真 ![]() 稲船さんと同じポーズで いい笑顔を撮ってもらうことが出来ました。 短くも濃厚な4ヶ月間でした。 稲船塾に一緒に通ったメンバー、 お世話になった小野先生、中村先生、そして稲船先生。 お疲れ様でした。 またお会いしましょう。 ▲
by inafunejuku
| 2013-08-13 17:15
| 第四期
チームカプセルの鷲頭です
私が参加していた稲船塾が終わりました 4ヶ月は私はすごく早かったです 4月に入塾して、『私の応募した企画のどこが良かったのだろうか?』と疑問に思いながら初日に行ってドキドキでした 稲船塾はゲームが好きな人が集まる解っていたけれど、あまり同じジャンルが好きな人はいませんでした それどころか、ゲームで遊ぶ機械も違っていて驚きでした お題の企画は『ソーシャルゲーム』で焦りました なぜなら、一度もやったことがなかったからです 自分の中でソーシャルゲームは課金要素が強すぎて、飽きたらお金の無駄になりそうと思って触れていなかったからです 初日の授業で教えてもらったアプリのゲームをその日のうちにダウンロードして遊んでみたところ『おもしろい!』と思いました お金なんて全く払っていないのに、予想以上に楽しかったです あまりにも楽しくて、ついに某ゲームに課金してしまいました(今月、10000円以上使ってます・・・・・汗) もっとやりこみたいという思いが強くてお金をつかってしまったとしか言えないです チームの企画は自分の案が採用されたら、すごく嬉しかったです でも、スカイプ会議の口数は少ないほうでした 参加している限りはもっと発言すべだったと後悔しています 企画を作っていて、毎回、新しいのを発表していた時、私の場合ですがコンセプトが明確になっていなかったです 自分でも何が言いたいか?何が面白いか?解らなくなっていました このような場合は一度、今まで作った企画を見つめ直すことが大切だと思いました 最終日に稲船さんに一番、聞きたかったことを聞きました ちょっと、ドキドキでした 質問の回答を聞いて、稲船さんのような考えの人が増えたらいいなと思いました (内容はちょっと言えないです、ごめんなさい) 回答してもらって嬉しかったですが、つらいことを話させてしまって申し訳なくも思っています この4ヶ月で学んだことは学校では教えてくれないことばかりでした きっと、自分の人生に役に立つ。これだけは自信をもって言えます 最後に私みたいな人に接してくれてありがとうございます ▲
by inafunejuku
| 2013-08-13 16:58
| 第四期
こんにちはー
稲船塾第4期生の北川です。 稲船塾長、comceptの方々、4期生メンバーのみんな4ヶ月間お世話になりました。 あっというまの4ヶ月でしたが試行錯誤しながらたくさんの企画を発表しました。 ひとつの企画が完璧に仕上がった訳ではなくとても悔しい気持ちで一杯です。 リーダーとして不甲斐ない部分がたくさんありメンバーにはたくさん迷惑をかけました。 この塾では稲船塾長の考え方をたくさん学びました。 稲船塾長は常にポジティブ思考で すべてチャンスだと思って行動しているところがすごいと思いました。 稲船塾が終わり今後の目標としては チャンスをものにするために努力し続ける人になれるよう頑張ります。 第四期生のみんな またゲーム業界で再会しましょう! 稲船塾の関係者の皆様、 業界でお会いした時は宜しくお願い致します。 では、お元気で。 またお会いしましょう! ▲
by inafunejuku
| 2013-08-13 15:45
| 第四期
最終回です。
四ヶ月という間は一瞬でした。 十二人から始まり、最終は十一人になってしまいましたが・・・・・・。 今回のことで何を得ることができたのか、 それはおそらくこれからの私自身の行いが示してくれると思っています。 積極性を学んだのにもかかわらずとっさの判断で手が挙がらなかったり、 自分の中の壁を壊すことが未だに壊すことができていなかったり、 アイデアの引き出しもまだまだ貧困で膨らますことも上手くできなかったり・・・・・・。 まだまだ足りないことがわからないほどに多いですが、 今まで学んでこれたこと、稲船さんから教わったことすべてが少しでも早く理解できるように 色々なことを考えてこれからを歩んでいきたいと思います。 小野さん、中村さん、稲船さん、四期生の皆さんとの時間は私にとって とても楽しい時間であり、有意義な時間でした。 人はこんなにも面白いことを考えられる、それが見たこともない普通の人で同じ年代で まだまだ世界には面白いことがいっぱいある、その面白いことを自分自身が作り出せるよう 四ヶ月で学んだことを思い出にせずに持ち続けていきます。 四ヶ月ありがとうございました。 私自身が業界に入り、名クリエイターとして 業界で会えるように私自身もがんばっていきます!! ▲
by inafunejuku
| 2013-08-13 14:00
| 第四期
こんにちは!
チームCan彩のゴムリアです。 今日はいよいよ稲船塾第4期の最終日・・・ 夜のスカイプ会議から開放されたが、学業があるから休む時間なんてない! 今回は、小野さんからオンラインゲームのF2Pモデル(Free to Play, 基本無料、フリーミアムモデル)についておしえてもらった。ま、当たり前のことだけど、鉄拳みたいな有名なゲームはすぐにプレイヤーが集まるけど、全く新しいタイトルの場合はどうだろう?どうすればこのゲームの存在が皆に知らせるのか・どうすれば人にあそんでもらえるのかを考えないといけない。酷い話だけど、ゲームの面白さは売り上げにつながらない、プレイヤーが買ってもらって、始めてそのゲームの面白さが伝えるからだ。 自分の経験だと、そうですね、昔、インドネシアで、MMORPGをやってて、凄く面白いと思ったけど、何故か本社がつぶれて、アプデートがなくなった・・・最近は新しいタイトルで再開発されるらしいけど、15年前近いのゲームなので、もうやる気はなくなりましたなw ちなみにタイトルはRisk Your Lifeだった・・・ そして、稲船さんが来ました。 みじんこパズル と 怪盗ニポンスキー がリリースされて、ダウンロードしましょー!iPhone と Android版があります! はい、宣伝でした。 ま、みじんこパズルを落して、プレイしてみたが・・・・結構はまるね、これ・・・隣から見た妹もダウンロードしたぞ・・・ みじんこのかわいさがハンパないっす、まじで。そしてその簡単な操作!まさに電車を待ってるときにふさわしいゲーム! 今回は、両チームの企画をプレゼンして、稲船さんがいい点だけ取って、アイディアを出しましたが、これはすごい。我々が睡眠時間を削って考えてた案より、はるかに上回る面白さ、それにその一瞬でだしましたよ・・・・「稲船さんは凄いな」と再実感しました。 稲船さんからの最後の授業は、運とチャンスについてでした。運の良さ人それぞれ、これは否定できない。しかし、誰にでもチャンスが訪れる。このチャンスを活かせて、運を呼び寄せるのだー! という授業でした。 最後に、卒業式です! 終了証もらいました。 稲船さんとツーショットも! ![]() フェースブークにもあげた!そして妹が「似てる」と言った・・・ ということで、稲船塾第4期は今週にて終わりました! 皆様、お疲れ様でした! ▲
by inafunejuku
| 2013-08-13 13:30
| 第四期
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