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お疲れ様です、チームカプセルの枝元 隆です。
第15回ということもあり、塾も残りの2回となりました。 僕が次の塾ブログを書く機会はおそらく最終回ですかね。 ----------------------------------------------------------- 塾ブログで「第五期稲船塾の開催が決定した」と書かれていますね。 我々第四期の塾終了後 1ヶ月も立たないうちに次が開始されるという、 仕事と塾を両立させる稲船先生のバイタリティに驚きです。 第五期を含め、これからも稲船塾が続いていくということは 直接の面識がないものの後輩はどんどん出来ていくわけですね。 卒業後にOBとして「僕らはすごかったんだよ」と ドヤ顔で言えるレベルにはまだまだ遠いです。 まだ見ぬ第五期塾生に誇れる四期生で卒業できるように頑張らないと。 ----------------------------------------------------------- 第15回の 先週、今週と稲船先生不在で小野先生に企画を見せて、 改善点の指摘を受けましたが、 チームは未だに壁を突破できていない状態になっています。 現在、チームカプセルの会議では 「面白いアイディア」を思いつく ↓ アイディアをふくらませて行く という方法をとっているのですが 最初に思いついた「面白いアイディア」を「面白い!」と思う人 すなわち「ターゲット」に対してより面白いと思えるように アイディアをふくらませてるべきなのに 自分たちはターゲットを置き去りにしたままアイディアをふくらませており 結局「面白いアイディア」を「面白い!」と思ったことが ずれていっているのではと指摘を受けて感じました。 来週までの課題として 「面白いアイディア」がどんな人に向いているかを考えて その方向にアイディアをふくらませるよう会議を進めようと思います。 ----------------------------------------------------------- チームのまとめ役として残りの期間でどれだけ出来るか、 メンバーも残りの期間でどれだけ出来るかを考えていると思います。 それぞれの意見を交わし、成果としていい企画を提案できるよう 段取りを立てていきます。 ▲
by inafunejuku
| 2013-07-30 23:55
| 第四期
チームカプセルの鷲頭です
稲船塾は楽しいのですが、冷房でいつも辛い思いをしています 今更ですが冷房に強くなる方法をだれか教えて下さい・・・・ 今回の授業では稲船さんが来なかったので小野さんからお話を聞きました。 まず、プレイヤーになにをさせどういう目的をもたせるか 例として主人公を記憶喪失に設定することでした この場合ですと、主人公は『名前』『職業』などを思いだすという目的ができます そのための方法、手段などを考えれば目的という要素ができます もし、ゲームの中で目的がなかったり、わからなかったりすると仮想空間(ゲームの世界)へ入ることができずにゲーム機の電源を切り現実に戻ってしまうと思います そして今週も小野さんが某ゲームの話題をしました 主人公はしっかり作られていると強く言っていました このゲームの魅力を知りつくしている小野さん 講義の度?に楽しそうに語っていて、私は感情的に負けてこの某ゲームを買いました ただ、私の家はテレビ使用権の争いがあるので、いつできるのか解りませんが・・・ 稲船塾が終わるまでには触ってみたいです ▲
by inafunejuku
| 2013-07-30 23:38
| 第四期
稲船塾も残すところ数えられるほどとなってしまいました。
夏に入り、本格的に暑さが牙をむいてきました。 こんな暑い中でも、 日々は過ぎていき夏コミ、東京ゲームショウという熱い祭りが開催されますね。 PS4、Xbox Oneなどの新作ハードの情報も大事ですが、 やはり、インディーズゲームにも目を向けることが大事ですね!! 今回は日本の国内ゲームだけではなく もっと国外の技術、発想も吸収するべきだと教えていただきました。 本当はこんなことを教えてもらって気づくのでは遅すぎる気がするのですが・・・・・・。 今気づけたと前向きにいきましょう!! やはり私たちは考えが浅い。いや、見えている範囲が狭いというのでしょうか・・・・・・。 本当は面白いゲームが外国に多くあるというのに 「英語が読めないから」 「外国のゲームだから日本人には合わない」などとやってもいないのにあきらめ 日本国内で出回っているゲームの情報しか集めていないのは クリエイターとして一寸先が危ういとしかいいようがありませんでした。 やらなくても、売れているゲームが どんな世界観でどういったキャラクターが出てきて、何をするゲームなのかは 情報として集められますね・・・・・・ それができていなかった自分は本当に何をしていたのか・・・・・・。 今やインターネットでほとんどの情報が整うような時代になってきています。 少しの手間を惜しんで、 「新しい発想が出てこなくなる」 なんて事がないように情報収集する癖をつけていきたいです。 ▲
by inafunejuku
| 2013-07-30 22:13
| 第四期
こんにちはー☆
稲船塾四期生チーム“Can彩”の上田です~。 今週の稲船塾の話題では無いのですが 先週と先々週に小野さんと稲船塾のメンバーとでTRPGで遊ぶ機会があり 運良く2回とも参加できたのでその感想を少し書こうかなと思います。 プレイしたゲームは 1回めは「クトゥルフの呼び声」 2回めは「町内防衛隊RPG―空想科学MAGIUS」です。 TRPGに関しては昔チャットで少し遊んだことがあるくらいで 実際に目の前でプレイするのは初めてだったのでともとても楽しかったです。 しかし、ゲームのプレイング的にはあまり上手にプレイできませんでした…。 特にクトゥルフは初心者すぎてまったく上手く動けず…。 プレイメンバーが全員初心者ということもあり見事な全滅END∑(゚Д゚) まぁ、これはこれでクトゥルフっぽいからいいかw 町内防衛隊RPGの方はわりときっちり目的や敵との戦闘が決まっているので ゲーム的にはそこそこプレイできたと思うのですが 演技力があまり無かったり、思いついても思いついたことを上手く発言できなかったりで もっと色々遊べばよかったかなーと思いました。 ちなみに、町内防衛隊RPGの製作者は小野さんなんですよー! なんと製作者自らがゲームマスター。実はすごい体験だったのでは…。 先週の塾で見せていただいたボードゲームや、TRPGなど ゲームって別にコンピュータゲームだけじゃないですよねー。 わかっているつもりだったけど実際に体験することでよりそう思いました。 ゲームと一口に言っても世界は広い。 もっともっと視野を広げて色んなことが楽しくなればいいなー。 さて、本題に戻って今週の稲船塾。 今週も先週に引き続き稲船さんはお休みでした。 と言っても稲船さんは稲船塾をお休みしているだけで 稲船さん自身は大阪東京を行き来しながら海外に飛びながら家族サービスまでこなしているらしい…。 それなのに稲船塾で会う稲船さんはいつも元気で楽しそう! もう純粋に凄い!! ”太陽”と呼ばれている(?)理由が少しわかった気がします。 一方自分たちのチームは”Can彩”のチーム名に完全名前負けしてる状態ですw まぁそれでも少しずつ少しずつは進んでるとは思いますが…。 とにかくまずは稲船さんのように元気で楽しそうにゲームのことを考えていかなければ! ▲
by inafunejuku
| 2013-07-30 18:19
| 第四期
![]() 今回プレゼンでやってはいけないことで ・代名詞を使わない ・擬音語を使わない などありました。 ついでに ・怪奇現象を起こさない も入れておきましょうかね。(自分がやらかしたミス) とくに代名詞は一体なんなのかが分かりづらいとのことで私の話し方(よく分かりづらいと言われます)を例に出されて読めなかった本があれで読めないが「古臭い」のか「漢字が難しい」のかが伝わらないと言われました。 ついでに言うとそのうまく伝える為の言葉を探せなかったためあれで読めないという表現になってどういう言葉を使ったらいいかが分かる前に先生が来たという裏事情があったりします。そこまで伝わらないとこういうことになったりするんですよね。 ちなみにその本は多分古臭いからとか漢字が難しいとかでもなく未だ上手く言葉では表せられない意味で難解だったため読めませんでした。 私の専門学校では企画コースを選んだ人は二年次にアナログゲームを作るのですが、今回塾ではボードゲームを見せてもらいました。 さすがボードゲーム大国のドイツ、発想がすごいです! 特に魔法のラビリンス(Das Magische Labyrinth)はコマの磁石と下の壁とパチンコ玉で見えない壁を表現する発想が良かったと思います。 ![]() これぐらいの発想力があったらもう少しいいの作れたのになと思ったりします。 あとグラフィックもちゃんとユーザー層と内容に合った絵柄でちゃんと狙って描いていました。 デジタルゲームの発送の手助けになるので研究(というよりチェック?)していきたいと思います。 それではまた ▲
by inafunejuku
| 2013-07-23 23:50
| 第四期
![]() こんにちは! チームCan彩のゴムリアジュフリーです。 今日の稲船塾には、稲船さんがこれなかった・・・ それでも塾で得られた情報は面白かった! まずは、ゲーム開発会社の社長になったら、ただ作りたいゲームばかり作るのはダメで、ちゃんと売れるゲームを考えなければならない!まぁ、当然だけどw 最近のイケメンライダーの話もありました。 最近の仮面ライダーはイケメンばかりになってるのはわかっていたが、なぜかは考えなかった・・・ テレビのリモコンの権利は親が握っているから、子供向けの番組でも、親を落とせば視聴率が上がる! お父さん向けにはディケイドはそうだったと思う。 後は、まじめな話、企画をプレゼンするときに限らないけど、曖昧な言葉・擬音を使うのは避けるべき。「文章があれだから読みたくない」とか「いい感じにやっといて」とかは具体性がないから、相手にちゃんと伝わらないのだ。 そして、ゲームを作るときは「これができたり、これもできる」だけいったら、「じゃ、なにができないの?」ってなるので、気をつけないといけない・・・何でもできる→逆に何をすればいいのかが分からなくなる。これが初日に言われた「ちゃんとゲームのルールを考えろ」に含むだと思う・・・(あの時はタイムとラベルについて考えてたけど)・・・ 今回の塾は大体こんな感じ! ▲
by inafunejuku
| 2013-07-23 21:48
| 第四期
![]() 稲船塾4期生 チームカプセル 柏原です。 1週間ほど前、電車内のクーラーが異常に寒く感じたので家で熱を計ると38度もあり、その後4日ほど寝込んでしまいました。 さらに熱が引いたと思ったら今度は奥の歯ぐきが異常に晴れてまともにご飯を食べられない日が続いてしまって少し体重が落ちてしまいました。(ちょっとラッキー) 以前にブログで体調を崩したと書いていましたが、まだ治ってなかったのです! この時期に体調を崩す主な原因は冷房やクーラーをつけっぱなしで寝てしまうことみたいです。 1度体調を崩すと長引いてしまう事があるので、みなさんも気をつけましょう!(体験談) さて、 今回の稲船塾の内容ですが、今回は残念ながら稲船さんは参加できませんでした。 しかしその分、小野先生から色々なお話を聞くことができました。 ゲームやそれ以外の様々な番組や漫画を例に出し、「なぜ売れたのか、どういう風に工夫したから売れたのか」ということを話してくださったり、ドイツのボードゲームを持ってきてくださって「見立て」というのはどういうことかという説明していただきました。 「見立て」とは、簡単に言うとシステムにもっともらしいモチーフ(世界観)をつけることだそうです。 ドイツのボードゲームは様々な種類のものがあり、それぞれ非常に良くできていました。 個人的に、幽霊に追いかけまわされるボードゲームが1番気に入りました。 実はこれらのボードゲーム、すべて「見立て」が非常にうまくできています。 見立てがうまくできていればゲームルールが非常に分かりやすくなるのです。 TVゲームの研究だけでなく、こういったアナログなボードゲームを研究することもゲームの企画を作るうえで重要であるということを今回は学びました。 「ボードゲームの企画」を作ってみるというのも楽しそうですね。 もうちょっと研究してみようと思います。 ▲
by inafunejuku
| 2013-07-23 15:13
| 第四期
![]() こんにちは!稲船塾第4期生チームカプセルの木津です. 今日は稲船さんは参加されていませんが, 稲船塾のもうひとりの先生である小野さんから いろいろな話を聞かせていただきました. 曖昧な表現 企画や仕様の話し合いをするときには, 聞き手がいろいろな受け取り方ができるような 曖昧な表現はやめようという話がありました. たとえば「あの本は文章がアレなので」といった時の「アレ」は, 文章が「古くさい」のか「難しい」のか,はたまた「幼稚」なのか, 人によってどう受け取るかは異なるため注意が必要です. なので,ちゃんと「あの本は文章が古くさいので」と伝えて そのような意思疎通のズレをなくそうということですね. 見立て ゲームにもっともらしい世界観をつけることを「見立て」と小野さんは言っていました. そのゲームのシステムにぴったりな比喩となる世界観を設定することで, ゲームのルールをわかりやすく説明することができるようになります. 塾では,小野さんがいろいろなボードゲームを手にとって紹介し, それぞれのボードゲームがうまく「見立て」られているかを講義してくださいました. 実物を見せながら具体的に考察されるのでとてもわかりやすく,ためになりました. ▲
by inafunejuku
| 2013-07-23 10:57
| 第四期
![]() 更新が遅くなってしまい、申し訳ありません! カプセルの水本です! 先の枝元さん達も書かれていますが、この春に始まった稲船塾第四期も残りあと僅か。 より一層気合を入れて頑張ってまいりたいと思います。 今回はいつもより早くに稲船さんが来られた事もあり、チームのプレゼンは練習抜きの一回のみという形になりました。 稲船さんからの指摘も余り良くなく、やはり企画初期にやりたかった事が大きくブレている状態だったと思います。 チーム内で企画の軸を共有し、どこが面白いのかを通しておかないと、最終的に吐き出される作品もブレてしまう事を痛感しました。 話し合いにほとんど参加せず、チームの皆さんには本当に迷惑をかけています。 プレゼン後はこれまでとは少し変わった方式で講義が進められました。 稲船さんが提示する『ホラー』というお題に沿って、自分達で一つのお話を作ってみよう、といった内容でした。 この時に注意すべきなのは『シチュエーションを考える』こと。 作品の登場人物やお話の流れ、それぞれに合ったシチュエーションを繋ぎ合わせることで企画は完成される、と稲船さんは言います。 『ホラー』という一つの単語からでも、最終的には一本の物語が完成し、シチュエーションを連鎖させる事の有用さを教えて頂きました。 稲船さんの講義の後は小野さん、中村さんからホラー映画の紹介、解説を行って頂きました。 制作費が安く、アイデア勝負を行いやすいホラー映画業界では、その一本からビッグネームになる監督も多いそうです。 ゲームの企画としても、それらの発想力は参考にしていきたいものです。 その日の稲船塾終了後にTSUTAYAダッシュかましました。 この日の塾を通して思ったことは、自分から何かを発想、自分へ何かを理解して受け入れるためには、それ相応の『知識』が必要だと感じました。 稲船さんの元で行ったシチュエーション発想も、知識がなければシチュエーションを思い付く事ができず、講義後の小野さん中村さんのホラー映画解説も、知識があればその話題に乗る事ができます。 ゲームに限らず様々な分野で、自分の武器となる知識を身につけていこう、と再認識した一日でした。 ▲
by inafunejuku
| 2013-07-22 10:03
| 第四期
![]() こんにちは。チームCan彩の鈴木です。 今回は正直残りの回数でチームのメンバーにわかるように説明するのは無理だと判断して会議に全く参加しなかったり、 一人でかいた企画書をどうせダメだとして見せなかったりと(どっちにしろ稲船塾で求められている内容じゃないのでダメなんですけどね) 今に始まったことではないですが色々問題ある行動が多かったです。 今回はショートムービーのシナリオ(の原型)を考えよう!とのことだったので長年小説書いてきた私にとっては活躍どころ!と思いましたが一年書いてなかったので鈍ってました。 創作自体は続けていたのでアイデアが浮かんでもこれは使えないというのがある程度は分かるのと、言える程度に昇華することに時間がかかったので本領発揮とはいきませんでした。 気をつけるのは ・シチュエーションに無理はないか ・キャラが上手く生かされているか ・ありきたりすぎないか(逆に奇抜すぎはしないか) など、他に色々気をつけるところはあるのですがそのへんは ・とにかく書く(経験を積む) ・書いたあと一旦寝てまた見直す(完成のハイテンションから覚めてから見直すと粗がわかる。時間があるならなるべく時間を開ける) などで調節していきたいです。 その後はホラー映画談議になりましたがショートムービーは見ても、映画はほとんど見ない私にとっては有益なのはわかるものの置いてけぼり感が強いものでした。しかし映画いっぱい観る時間の余裕も強い興味も今はないので上手いことやることの取捨選択していきたいと思います。 正直今企画が完成する気はしませんが正攻法では全く出来ないので発想力とそれなりの経験を生かして私なりの攻略法でなんとか最後には恥ずかしくはない程度のものにしていきたいです。 ▲
by inafunejuku
| 2013-07-17 21:28
| 第四期
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