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お世話になっております☆福田朱美です。
今回のゲーム企画はソーシャルです♪まさしく新しいものが企画できそうな分野なので、かなりわくわくしております☆ ![]() また、今回は今年度最後の塾でした。振り返ってみると、稲船塾長はもちろん、コンセプトの皆様、そして同期の皆様、そしてこのブログを読んでくださっている皆様に本当に良くしていただいたことを思い出します。 今年は本当にお世話になりまして、ありがとうございます。来年もよろしくお願いいたします☆ 福田朱美 ▲
by inafunejuku
| 2011-12-26 23:49
| 第一期
今年最後の授業に行って参りました。
新しい企画書作りが始まりました。今回からはソーシャルゲームということで今まで以上に頭を柔らかくしなければならなそうです。 今年は稲船塾の塾生になれるという幸運な年でした。来年からもこの幸運を生かせるように全力で頑張りますのでよろしくお願い致します。 ![]() ▲
by inafunejuku
| 2011-12-26 22:35
| 第一期
お疲れ様です。 東村耕治です、稲船塾11回目行ってきました。
新企画スタートしましたっ!今回はソーシャルゲーム! 時代に合わせた企画ですよね。 まずソーシャルゲームでは、コンシューマーとは また別の考えが必要ですので、改めてどういったユーザーがソーシャルに集まったのか というような、現状を確認する話を、雑談を含めて話し合いました。 そこで印象深かったのが、小野さんの「クリエイター」のお話 ![]() 「ゲーム内容に新しいアイデアを入れる、という考えは無く、 いかに課金制度を上手く利用してお金を儲けるかを考える」 こうゆう会社があったとすると、ユーザー視点で考えると、 「そんな事よりゲームを面白くしろ!」 ですよね。 しかしクリエイターとしては別。 単純に面白いゲームが出来ても、お金が入らなければ次がない。 つまり、上記のような会社が成立しているとしても、 「課金制度を上手く利用」という部分に関しては、学ぶべき点があるという事。 そこを上手く取り入れて、なおかつゲーム内容としても評価される物を作っていく。 そこが今のクリエイターの目指す道、という事でした。 難しいですが、面白い、勉強する事はたくさんありますが、そのぶん目指しがいがあります。 年の締めにふさわしいお話を頂きました、来年も御指導御鞭撻のほどよろしくお願い致します。 ▲
by inafunejuku
| 2011-12-26 20:05
| 第一期
2011年最後の授業が終了しました。
毎回、授業の度にない知恵を絞って悩みながら課題に取り組んできましたが、 振り返ると早いものです。 本日よりディレクターのバトンを受け取り、 新しい企画への取り組みが始まりました。 ![]() 今日のために、課題への取り組み内容をまとめたり、話す練習をしていたのですが、 いざ当日を迎えると、なかなかうまくいかず非常にテンポの悪いものになりました。 改めて難しさを痛感しました。 反省の一言に尽きます。 ![]() 稲船塾長は、来年第一子が誕生する私に、 子育てについてのいろいろなアドバイスや考え方を楽しくお話してくださいました。 貴重なお話を本当にありがとうございました。 勉強になりました。 次回の授業は来年となりますが、 時間がたっぷりありそうで、でもそうでもないような・・・ 忙しい予感がしています。 ご指導いただいたたくさんの先生方や、同期の塾生のみなさんには、 感謝の気持ちでいっぱいです。 来年もどうぞ宜しくお願いいたします。 ▲
by inafunejuku
| 2011-12-26 19:50
| 第一期
第10回目の授業が終了しました。
本日は、現在進行中の企画の最終プレゼンということで、 午前中から皆緊張してピリピリした雰囲気で始まりました。 だんだんと議論がヒートアップしていく中、 細かな仕様が決まらないまま時間だけが過ぎて、気持ちばかりが焦っていたところ、 小野先生がこの状況を見て、 「一度休憩をとって頭をリフレッシュしてから続けよう」と提案してくださいました。 一旦休憩をとり、 午後からは、先ほどまでのピリピリムードはなくなり、 流れるように仕様が固まり、稲船塾長が来られる前に企画書にすることができました。 追い詰められた状態では、なかなか頭も働きにくいものですね。 小野先生の判断はすごいです。 皆で決めた”伝えなければいけない部分”を、 ディレクターの東村さんから5分間で説明をしてもらい、なんとか形になりました。 稲船塾長から、 「この一ヶ月でよくやった」と私達に言葉をいただくことができ、 私は内心震えていました。 ディレクターの東村さん、粕淵さん、福田さん、 この一ヶ月間、本当にお疲れさまでした。 この4人でいろいろと勉強ができたことに感謝しています。、 本当にありがとうございました。 ![]() ・・・とほっと一安心していると、 次は私がディレクターに指名され、耳を疑ってしまいました。 そして、口から心臓が飛び出る思いでした。 同期生の皆さんには、 ご迷惑をおかけするかと思いますが、どうかお力をお貸しください。 よろしくお願いいたします。 関係ない話ですが、 本日の授業終了後に木本先生からお茶のお誘いをいただき、 昔のゲーム機やアーケードゲームの話題や、 飼っている猫の話などをして、気が付けば4時間ほど経っていました。 楽しい時間は、早いですね。 木本先生、貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。 稲船塾長を始め先生方や、同期の塾生の皆さんとのこの出会いが、 私の今年一番の宝物です。 次回の企画も、また新たな気持ちで頑張ります! ▲
by inafunejuku
| 2011-12-19 23:52
| 第一期
お世話になっております☆福田朱美です。
今日は一つの企画が終わりました。ああ、もうあの世界について考えることはないんだな…と考えるととても寂しいです。 特に、なかなか面白い形で楽しく企画をしていたので、寂寥感がひとしおです。 ![]() …ですが。…ひとしおですけれどもっ、新しい企画がスタートいたしました♪ こちらもアイデアの出しがいがあり、かなり楽しそうです。 それに大前提として、これからも稲船塾で指導していただけるということが、もう、さらにさらに、非常に楽しみです♪ というわけで、今後とも御指導御鞭撻のほどよろしくお願いいたします☆ 福田朱美 ▲
by inafunejuku
| 2011-12-19 23:05
| 第一期
10回目の授業が終わりました。
今日はみんなで考えてきた企画書を稲船さんにプレゼンする日でした。 私は東村さんがプレゼンしているのを横で見ているだけでしたが、 それだけで緊張してしまいました。 ![]() 中でもイメージの共有の大切さと難しいさが印象的です。 約1ヶ月間みんなで取り組んできた企画書作りは終わりました。 しかし、また新しいことが始まろうとしています。 少し寂しい気もしますが、何か新しいことを考えるのはやっぱりわくわくします。 ▲
by inafunejuku
| 2011-12-19 22:39
| 第一期
『稲船塾』第10回、東村耕治、行ってきました。
丁度10回ですね、あっという間でしたが、僕の考えたコンセプトの 企画が本日でまとまり、終了となりました。 プレゼンを行い、稲船さんにOKの判断を頂きました。 これは、僕の初回にプレゼンを行った時との、成長を一つ感じられた から出してくれた答え、という事と受け止め、素直に喜びたいと思います。 ![]() しかし、"OKをもらった"というのはあくまで塾生として、 残念ながら開発に持っていけるほどの内容ではありませんでした。 これは稲船さんの心を掴みきれなかった、ディレクターの責任として 重く受け止めたいと思います。 今回の経験で勉強できた事は、とても多くここでまとめきれるものではありません。 一区切りの締まりとして、稲船さん、小野さん、コンセプトの社員の方々、塾生の皆さん 約二ヶ月間、お付き合い頂き有難うございました。 そして、残り期間も宜しくお願いします。 なんか一年の締めっぽくなっちゃいましたね。 ![]() 最後に見てる方のタメにはならない自慢を一つ。 僕がプレゼンを行ったのは"稲船さん"です。 来年、ゲーム会社や、専門学校に行く事になっても 怖いものなんかないですよね、これ(笑) 次回っ 2011『稲船塾』ラストッ、そして新企画へ! お楽しみに☆ ▲
by inafunejuku
| 2011-12-19 18:40
| 第一期
School of Inafune Lesson 10
Naoki Iwata Today was the final presentation of our first project concept. We had to do a presentation for Inafune-sensei himself. The lesson started with a tension in the air. The conversation heated up. We tried to talk about all the little points, but our little conference didn’t go very productively. Ono-sensei noticed our frustrations, and told us to refresh our head with a short break. Thanks to Ono-sensei, the tension went away in the afternoon session. Everything went really well, and we were able to finish up our concept sheet before Inafune-sensei’s arrival. After Higasimura-san finished the presentation, Inafune-sensei said “great work finishing this concept within this month”. I felt relieved and warm in my heart after hearing those words. I am very grateful to be working with Higashimura-san, Kasubuchi-san, and Fukuda-san. I have learned so much from everyone. Thank you very much! Akemi Fukuda We have finished our first project concept. I feel a bit sad to think that we are not going back to talk about that world again. On the other hand, our new project concept has started! We will be taught by Inafune-sensei again, and that excites me even more! Kasubuchi Today was the final presentation of our little project. I was just sitting beside Higashimura-kun, but I was so nervous just watching him give the presentation. I feel I have learned so much since the beginning of this school. Everything was so hard, but the hardest thing to me was to share my thoughts with others. Our first project concept is completed, but a new project concept is already starting. I feel a bit sad to end our first project, but starting something new is also exciting. Kouji Higashimura 10th lesson! Boy, that went by fast. I was given the “okay” from Inafune-sensei on my presentation. I really felt I have grown since the first lesson. I am so happy from the bottom of my heart. Then again that “okay” was for me as a student. Not as a director. I will keep this simple but important fact in my mind. I just realized something that will help me in the future. The person I gave the presentation to was “Keiji Inafune” himself. I am so proud of that fact and I don’t think I will be nervous ever again in a presentation, doesn’t matter where I go from now on. ;) ▲
by inafunejuku
| 2011-12-19 16:25
| English Summary
第九回目の授業が終わりました。
今日もみんなで企画書完成に向けて話し合いました。企画書を作ることで本当に様々なことが学べます。 午後からは、稲船さんが来られました。直接お話を聞くことで稲船さんの”凄さ”がビンビン伝わってきます。 小さな頃から稲船さんの作られるゲームが大好きで、ファンの1人として”凄さ”は知っておりましたが、実際にお会いしお話を聞くとその”凄さ”が生で伝わってきます。 入塾のため、企画書を提出しました。この時に私が書いた企画書は、大体の人が「何これ?」と笑ってしまうようなものだったと思います。しかし、稲船さんは違いました。僕なりの考えを理解してくださり、タイトルに込めた思いまでも読みとっていただけたのです。 授業の中でもこんなことがありました。 アイデアを説明しようとイメージを絵に描いて持っていったのですが、その絵だけを見て私の言いたかったことを全て理解していただけたのです。今までそんなことはなかったので衝撃でした。 ![]() そんな”凄い”稲船さんのもとでゲーム作りを教えていただける。稲船塾は、私にとって最高に贅沢な時間です。 ▲
by inafunejuku
| 2011-12-16 23:50
| 第一期
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