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お久しぶりです! チームIsHIIのシュウです!
よろしくお願いします。 今週はまず前半、小野先生の授業では、 「現実に自分の周りにいる人たち、もしくは面白い人を見て、分析する」ことの重要さを学びました。 漫画や小説や映画も、その中にいる人物をどうやって生き生きとしているように書くか、それによって、作品の面白さも変わります。ゲームも同じです。キャラクターを作るときに、実際に存在してる面白い人間の特徴を入れたらそのキャラクターもよりよく魅力的に見えます。 さらに、この人はなぜこんな悩みを持っているのか?、何を求めるのか?なんでこれが好きなのか?…こうして分析して、相手の欲求を知ることによってコミニュケーションも順調に取れますし(特にディレクターになる場合)、ゲーム作る私たちにとっても、どんなプレイヤーにどんな欲求を満たすこともできます。 とても勉強になりました! 後半の稻船さんの方からは、 「ビジネスと作品のバランス」の話から、 会社でゲームを作るとやはり経営のこともマーケティングの部分も色々ビジネス面のことも考えなければなりません。しかし、ビジネスの方に偏りすぎると作品の「オリジナリティー、面白さ」も減ってしまいます。 この両方のバランスをどう上手く取るのかはとても大事で、難しくて、「子育て」のようなものです。 子供を「甘やかす」か、「厳しくしつける」か、両方のバランスをちゃんと取れないと子供が違う方向へ成長する可能性もあります。 私たちゲーム作る人はやるべきことをしっかりやって、そして強い意識(根性)と柔軟性を持つべきです。 ビジネスマン程ではなくても、ゲームを作る私たちも少しビジネスのことを意識するべき。 「どうも儲けるのか?どう楽しませるのか?」この両方とも考えないといけないです。 これはプロを目指すための一つです! 以上が今回のまとめとなります まだまだ勉強する部分が多く、これからも頑張って、もっといろんなことを考えてゲームを作りたい! プロへ目指します!! シュウでした!最後まで読んでいただき、ありがとうござました!
by inafunejuku
| 2016-07-13 23:00
| 第十期
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