LINK
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
2016年 10月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 03月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 検索
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
初めまして!
大阪デザイナー専門学校から来ました 堤 真央(つつみ まお)と申します。
これからよろしくお願いします! 今週の稲船塾は、前回出された課題であるチーム名の発表を行いました! 私たちのチーム名は「TakeOut」です! ![]() 「takeout=お持ち帰り、持って帰る」という意味があります。 「稲船塾で得たこと」を余すことなく持って帰りたい。 「持って帰りたい」と思えるものを提供したい。 そういった私たちの思いが込められています。 チームの一員として、様々なことを余すことなくTakeOutして行きたいと思います! そして、それぞれのプレゼンテーションが終わった後、稲船さんからプレゼンテーションについての話をしていただきました。 プレゼンテーションには、 「余計なものは入れない」で「簡潔に、しっかりと伝える」ことが大切だそうです。 例えば、「これからプレゼンテーションを始めます」とよく最初に言いますが、これは余計なものだ、絶対に必要なものではない。と言われました。 もしプレゼンテーションをする時間が限られていた場合、この言葉を言うだけで数秒ですが使ってしまいます。 その時間が勿体無いと、いきなり「タイトル」や「名前」を言った方が好ましい、と教わりました。 また、良いプレゼンテーションとは質問が少なく、良い質問のみが来る「責められないプレゼンテーション」なのだそうです。 「相手の立場に立って、相手が求めること」を考えてプレゼンテーションをすれば、「責められないプレゼンテーション」が出来るそうです。 他にも色々とタメになる話や、感動する話など稲船さんからお聞きしたことは沢山あるのですが、今回は一番印象に残っていた話をピックアップしました。 最後まで読んで頂き、ありがとうございました! では、また次回! 堤
by inafunejuku
| 2016-05-25 12:39
| 第十期
|
ファン申請 |
||