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皆様おはようございます。チーム【Re:メンバー】の畑周作です。
今回は稲船さんがお休みということなのでcomceptの小野さんが時間いっぱいお話してくれました。 ところで季節も変わり夜がずいぶん長くなってきました。ゲームや小説といった室内娯楽がより楽しみやすい季節ですね。そして秋にはいりアニメやドラマも新しいものが始まりだしました。 なぜアニメの話題かというと、同じ娯楽というジャンルの作品なかでも【作品が誰に向けて作ってあるのか?何を伝えたいのか?】というお話があったからです。 子供向けなんか?大人向けなのか?職業は?性別は? そしてお話のテーマやシナリオの軸はどんなものなのか? ただ楽しむだけではなく、考えながらアニメをみると自分への成長にもつながります。 また、シリーズものでも話題性を出すために今までの根底を覆すような設定にして、なおかつ今までのファンがついてくるように説得力を出している作品の工夫のお話もしてもらいました。 そしてゲーム作りで気をつけること【良いストレスと悪いストレス】 稲船塾では何度もでてきているストレスにも良い悪いが存在します。では違いは何か? 簡単に言えば良いストレスは乗り越えたくなるもの。悪いストレスは嫌気がさすもの。 そして良いストレスはゲームは面白くするためには必要なものですがそれ自体に正解はなく、同じストレスでも人の捉え方しだいでは良くも悪くもなってしまうもの。というなんとも扱いが難しいものです。 おそらく見極め方先ほど書いたてきた作品を誰に向けて作っているのか?何を伝えたいのか?を余程しっかりイメージしておかないとストレスの与え方を間違ってしまいそうです アニメが変わる時期だからではありませんが稲船塾もだいたい半分が終わり、Re:メンバーのプレゼン作品のほうも次から新しい企画にする計画です。企画を変えることで別の視点からの新たなアドバイスを貰いさらなる成長をしたい思っています。
by inafunejuku
| 2014-10-21 23:05
| 第七期
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