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こんにちは、3回目の登場になります児玉です。
今週は稲船塾とは別の場所で、先輩の送別会的なものがありました。短い間でしたが大変お世話になりましたので、この先の活躍を祈るとともに、少しさみしい気持ちになりました。 高校生ごろまではこうした出会いと別れはただものさみしいだけのものでしたが、大人になるとその一つ一つがどれだけ自分の財産になっているかを実感できるようになりましたね。稲船塾で出会った15人の同志と、稲船さん、中村さん、小野さんとの出会いも、きっとかけがいのない経験となることでしょう。 そんな稲船塾で、今週は作品の良いところを見極め、伝えることの大切さを教わりました。特に中村さんがお話してくださったものは、ゲームづくりだけでなく多くの人に使えるものでしたので、図を載せてみたいと思います。 ・自分たちの作品の魅力を考えるとき、すでにあるライバルの作品を想定する ・世の中のニーズを考える ・ライバルの作品にはなく、世の中のニーズを満たせる部分(図でオレンジの領域)を重視して発想する こうして図にしてみると、悩んでいることがよりクリアになって把握されますよね。 市場調査や一消費者の視点で考えてしまうと、ついついライバル作品と重なる部分を考えてしまうのですが、本当に必要なのは、他の作品にはない魅力。そこが市場ニーズとどう合致するのかを考えなくてはならない。頭ではわかっていても、実際やってみるとうまくいかないところばかりで四苦八苦です。 特に、自分たちの作品にしかない魅力をどう説明するのか? 新しい地平を開くのであれば、もう参考にするものはありませんから、説明の方法から自分たちで考えなくてはなりません。そこが本当に難しい。 気づくと、自分たちの頭の中からするっと逃げ出していることも多々あります。 ところで、こうした独自の魅力というものは、作品だけでなく人にも当てはめて考えることができますよね。ディレクターをやっていて一番気を使うのは、そんなとこだったりします。みんなの良いところをどんどん引き出したいのだけど、それだけですべてを満足することはできないし……。それぞれの欠点を打ち消して、それでもチームとして足りない部分をどう調達してくるのか? 毎日毎日悩んでばかりです。 ですが、チームのみんなも自分に足りない部分を見つめ直していたり、得意な部分を伸ばそうと頑張ってくれたり、いつも良い仲間に巡り合えてよかったなと思うことばかりです。 彼らと学ぶ機会ももうわずか。少しでもみんながレベルアップできるように、目の前の壁を乗り越え、広大な可能性が見える場所へ、一緒にたどり着けたらと思います。 ![]()
by inafunejuku
| 2014-06-27 23:22
| 第六期
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