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書くのは二回目になります。チーム「LOOSELEAF」柳堀です。
今回は前回とは違うものを発表することになりました。 内容を簡単に説明するとロボットが女の子と一緒に逃げるゲームです。 発表は私がやらせていただいたのですが、緊張で噛み噛みでした。 その結果企画書全読みということをしてしまったのですが・・・ 企画書は見ているものなので頭にはいります。しかし、それに口頭で補足をいれることがもっと分かりやすくつたえられるものです。 企画は書いてないところを補足して付け足すことがひつようだと、稲船さんにお叱り(?)をうけました。 へこんでいた私はさておき、稲船さんからは「女の子とロボットの対比」を教えてくださいました。 ロボットは冷たく、硬く、心もないイメージ。 一方女の子は暖かく、やわらかく、心もあります。 その対比をうまくシステムに組み込むのと、女の子だからこそできるアクションを入れる といいのではないかと言われ、頭の中にすとんと考えていた物がおちて、ああ、なるほどな。と思いました。 稲船さんとみんなの意見もあわせて修正したいとおもいます。 そして今回のお話ですが、今回は視点のはなしを教えてくださいました。 まず、買い手側と作る側の作りたい、やってみたいゲームは違うこと。 その両方の視点で取捨選択をしなければならないこと。 取捨選択でいいとこどりができたらいいんですが、そうは問屋がおろさないわけでありまして・・・。 ゲーム作りは難しいですね・・・けどやっぱり楽しいので、頑張って視点切り替えができるようになります!
by inafunejuku
| 2014-05-02 04:05
| 第六期
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