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こんにちわ、川添です。
もうこのブログを書くのも最後になってしまいました。 最終回は稲船塾に入って、僕が取り戻したものと新しく得たものについて書きたいと思います。 取り戻したものは物づくりに対する情熱です。 これはいきなり初回から取り戻せてしまったので僕はかなり運が良かったと思っています。 稲船さんにいきなり喝を入れられた事(僕が最初に書いたブログ参照)と、小野先生が最初の自己紹介での行きたかった大学と学部にいたという事を言っていたので僕はてっきり小野先生が同じくらいの年齢だと思い込み、かなりの嫉妬とライバル心を燃やしこの人に負けたくないと思った。 (塾の回数が後半に差し掛かった時ぐらいに年齢を聞いてみると実際には僕とは一回りも年齢が違っていたので拍子抜けしまった…。) でも、今考えて見ると、この勘違いのおかげでかなり僕は頑張れたと思う。 僕は自分に甘い性格なので、一回りも年齢が違うことに最初に気付いていたら「そんなに年齢が離れていたら、実力の差があってもしょうがないよねぇ‥」と思い、適当に塾での話を聴き、適当にスカイプ会議に参加しているだけでたぶん終わっていただろう。おそらく、毎週企画書を書いて、見てもらうということはしなかったと思う。せいぜい書いて来たとしても3週に一回ぐらいだったんじゃないだろうか。そこから、僕は同じような間違いを何回もするなど、結構な失敗をしつつ、小野先生に間違いを指摘されてまくって書き続けた、塾の回数が半分を過ぎたあたりには、気付いたら10個以上企画書を書いていた。 新しく得たものは自分の書いた物に対してツッコミを入れれるようになったことだ。 僕は物事を深く考えるというのがとても苦手だった。僕が複数の敵や仲間が同時に動き、弱点の相性があるラインディフェンスのゲームの企画書を見てもらった時の事だが「ここはどうなっているんだ、こういう場合はどうなるんだ?」と小野先生から聞かれ、一つもちゃんと答えることができなかった、全く考えていなかったのだ。 というかそんな細かい所は実際にゲームを開発しながら皆で詰めて行くものばかりのものだと思っていたから、深くは考えもしなかったし、その時までは企画書はこのゲームはこういう遊びがありますという表面上の事だけを書いておけばいいとばかり思っていた。 そして、その指摘された事をいざやってみると考える敵や仲間の行動パターン、この既存のゲームの多くに入っているからといってただ何となく入れている要素が他の要素を邪魔して、本当はかなりいらない物だったり、まだ考えるべき多くの事、今まで見えていなかった粗等が多く見えてきて、頭が非常に痛かった。 既存のゲームや他の人の企画書の粗を探すのはわりと簡単だが、自分の企画書の悪いところを探しだし、それの解決策を見つけるのは正直かなり難しく、しんどい作業だと思った ちゃんとした企画書が書けるか書けないかの違いは自分の企画書に対して、見た人やプレイするユーザーがどう思うかなど客観的にみてツッコみができるかどうかがカギだと思う。 これができるようになると、企画書を一人で作ろうが、皆の意見を取り入れて多人数で作ろうと、本当にこのゲームにいるものといらない物が自ずと見えてきてまとめられることが可能になると僕は思っている。 自分の企画にツッコみを入れれるようになってからは段々、ゲームとしてはまとまっているという評価が多くなり、以前のような同じ間違いは段々しなくなっていった。 この事が解って、やっと基本ができたきたように思う。 しかし、まだターゲットを設定してこういう理由だから売れますという風に相手をきちんと説得させる内容の物が書けてないという事や、 題材にしたモチーフとシステムがちゃんとかみ合っていなくて魂が籠っている企画をまだ書けていないという事など、問題はまだ山積みである。 いつか、魂が籠っている企画書を書いて小野先生を唸らせたいと思う。いや、企画書だけじゃなく、ゲームを実際に作ってヒットさせて唸らせたい。 その為には今ある情熱があるうちに一秒でも早く、作るという立場に身を置きたいと思う。 最終回で稲船さんがチャンスを自分から掴みに行く事が大事だと教えてくれた。 稲船塾に応募する時の企画書が出来上がった時、その完成度にあまり自信が持てず、応募すること自体止めてしまおうかと思った。 でも、応募を止めなかったのは本当に正解だったと今なら思える。チャンスを掴みに行くという事がどれだけ大事かという事が稲船塾に行って成長した今の自分になら分かります。行動しないと何も始まらないし、あきらめると全ての可能性が閉ざされてしまう‥。 稲船さん、小野先生、中村先生、株式会社comceptの皆様、チームカプセルとチームcan彩の皆様、今まで本当にありがとうございました。 僕は稲船塾に来れて本当に良かった思っています。僕みたいにやる気を失ってしまった人たちの為にこれからも稲船塾をぜひ、続けていって欲しいと思います。
by inafunejuku
| 2013-08-13 21:01
| 第四期
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