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こんにちわー、北川です。
最近自信がなくなってきている北川です。 Can彩ディレクターをやらせて頂いている北川です。 あー、これは自分の名前を売ってるわけではないですよ。 気持ちが高いけど、空回りして調子落としてるんで....。 今回は企画書の書き方をいろいろと聞くことができました。 最初のページの見せ方や、中身の書き方。 絵が描けない場合はどうするかなど。 私は絵が描けないから自分でなんとかしなくちゃって気持ちがあったけど、 デザイナーに頼むって選択肢があるのを忘れてました。 概要や世界観を的確に伝える能力が大事にはなるけれど、 その能力さえ身に付けることができれば大きな力になると思いました。 あとは、企画書に落とし込むときは相手の心を掴むような文章が良いと教わりました。 もちろん、ゲームシステムを考えなくてもいいってわけではないです。 ゲームシステムをどんなに面白そうに書いても、ゲームに詳しくない人には伝わりません。 それよりは、世界観やキャラクターに特徴をもたせて、面白そうと思わせることが大事です。 まあいろいろ大事な要素はあるけれど、 一番大切にしないといけないことは、相手に読んでもらうということですね。 自分が読むのが面倒くさいと思うものを相手が読んでくれると思いますか? まず、読まないでしょうね。 読んでもらう人の気持ちになって企画書を書く! これが一番重要だと思いました。 話は変わって、現在進行中の企画。 自分の入れたい要素をガンガン入れてて、コンセプトからずれている。 あれー? まさかこのチームディレクターが悪いのでは....。 そんなことないですよねー? 次回の稲船塾はゲストがたくさん来る予定だそうです。 1期生の先輩方がきてくださるとか...。 あー、次回のプレゼンに向けて企画のまとめと練習頑張ります。 すいません。最後になって申し訳ないですが 今回のゲストはcomceptのディレクターの出崎さんでした。 今までの経験談をお聞きしたんですが、 まさか現在バイトでやっていることと似たようなところがあってビックリ! 毎週日曜と月曜以外は朝から晩までバイトで大変だけれど この経験が就職活動で役に立つんだと分かって、 稲船塾とバイト、両方頑張っていこうと改めて感じました。
by inafunejuku
| 2013-06-18 13:43
| 第四期
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