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今回、稲船塾長は私たちに「個性」についてのお話をしてくださいました。
そこで、私たちは 「絶対にほかの人に理解されないだろう自分の好きなこと、好きなもの」 についてのプレゼンをしました。 その中で私が一番印象に残っていることは、 私たちのメンバー[チームCan彩の上田さん]の好きなものについての話でした。 上田さんの話は「あの世界的なスター、マイケルジャクソンのことを自分がいかに好きか」でした。 「マイケルジャクソンが好き」という部分だけを聞けば、 「なんだ、普通のことじゃないか」と私自身も感じていました。 ですが、私が印象に残っていることは、 マイケルジャクソンの話をしているときの上田さんの熱量でした。 嬉しそうな声でした。 誰もが自分の好きなもののことになると熱くなる。 勝負が好きな人は勝ち負けに熱くなり、 親は自分の子供についていつまでも話すように、 上田さんは周りを気にすることなどなく、熱く話してくれました。 私は、やはり好きという気持ちは熱くなり、嬉しくなり、時間を忘れてしまう。 そういったものなのだと、再確認することができました。 私も、もっと熱く、もっと好きだということを恥ずかしいと隠さないようにできるように頑張っていきたいです。 そのためにも、自分のことを分析し、 自分の中に有る他人と大きく違う部分、 自分の中に有る他人と似通っている部分を一つ一つ確認していきます。 まだまだ問題は山積みですが、一つ一つ解決して、チームとしてできる限り頑張り、 時にはぶつかり合いながら自分たちを研磨していきたいと思いました。
by inafunejuku
| 2013-05-14 23:27
| 第四期
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