第１３回【二期生 堀 貴寛】

さて3回目の登場となります。
チームピカソの堀です。

13回目を迎え、また3期生の一般募集も始まりました。
が2期生の我々の企画はいよいよクライマックスに入る準備です！

というわけで…
本日は稲船塾長から企画の講評をいただきました。

前回の講評ではピカソの企画は「コンセプトからずれている」といったことを言われました。
果たして今回は…
企画の内容を大分変更し、描くということがダイレクトにゲームに繋がるように変えました。
その結果、良くなったと言われました。
しかし、まだまだなところは残っています。
大きなところは制限をつけるというところ。
制限をつけすぎるとプレイヤーにストレスが与えられる、しかし制限を付けないとゲームとして面白くないものとなる。
その2つの間を上手くとっていくアイディアをチームでどんどん出していきたいと思います。

また別件ですが、チームの間でコミュニケーションがとれていないゲームは良いゲームになり得ないという話もされました。
かと言って毎日企画会議を延々と開いたりしても良いゲームになると言うわけではない…。
決まった時間で決まったことをフィックスする。
また次回があるということに決して甘えないということなどを言われていました。
ちなみに……ピカソは週1－2回程度Skypeの音声通話機能を使って会議をしています。


さていよいよ終わりが近づいてきていますがスパートを掛けて頑張って行きたいと思います。