LINK
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
2016年 10月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 03月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 検索
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
少し遅いですが、新年明けましておめでとうございます。
2012年一発目の『稲船塾』行ってまいりました!東村耕治です。 新年という事ですが、昨年の続きでソーシャルゲームの企画について のディスカッションを行っております。 なかなか形になってきたし、面白みも出せてきて良い感じです。 今日は稲船さんもきて頂いて、コンシューマゲームとソーシャルゲーム を作る上で、考え方の違いをお話ししてもらいました。 コンシューマではそんなとこにだわる必要がないっ!というポイントに目をつける。 「戦闘画面でキャラクター名のフォントはどんなのにする?」 「それより、アクション時のエフェクトを派手な感じに作りこもう」 コンシューマでゲームを作る時には、優先度を落としていた部分ですが、 ソーシャルではエフェクトの表現には限界があります。 ならば、コンシューマでは「どうでもいい」と思えた部分を、ソーシャルではどうだ? と考えると、キャラクター名のフォントをデコれる事で、 ソーシャルユーザーに多い、女性のターゲット層にマッチングするかも? という事となり、ソーシャルとコンシューマでの発想を転換させよう、というお話でした。 さすがです。 2012年が始まりましたが、『稲船塾』も気付けば、あっという間に終わっている事だと思います。 塾生の皆さん、小野さん、comceptの皆さん、そして稲船さん、 残り短い期間を全力で取り組めるよう頑張りますので、本年も指導御鞭撻の程宜しくお願いします。
by inafunejuku
| 2012-01-10 18:34
| 第一期
|
ファン申請 |
||