LINK
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
2016年 10月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 03月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 検索
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
初めまして!
日本工学院から来ました、若林大地です! 私には大きな一つの夢があります。 世界で活躍する日本のゲームクリエイターとして、この世に最高の日本のゲームを送りたい。という夢が。 そんな膨大な夢を叶える為に、現在専門学校に通い、またこの稲船塾に参加させていただきました。 そんな私ですが、今回チームのディレクターとなり、結果、 ブログ第9期のブログトップバッターの一人として執筆しております。 ・・・というわけで、これから宜しくお願いします! では、最初と言う事で、今回は初めて見た稲船さん、稲船塾について書いてみようと思います。 まず稲船さんについて、私、正直衝撃を受けました。 今まで遠くて気づかなかったのか、近くで目の当たりにすると 稲船さんは 巨人の様だった…! ・・・はい。 巨人です、身長が高いという意味ではありません。(身長は本当に高かったです) 人間としてとても大きな方、という意味です。 というのも、 まず第一回の際、「稲船塾を開講する理由」をお話ししていたのですが、 「ゲーム業界を担うかもしれない若者に自分の培ってきたものから学んでほしい。そして日本のゲーム業界をよくしたい。」 という内容で、特に日本という技術などを隠し持つことが多い中、これだけの人がこんなことを考えてくださるのは本当に凄い人、大きな人だなと、感動しました。 その様はまさに、巨人です。 そしてその機会に参加できた幸運を改めて実感しました! ではその稲船塾ですが、 今回はすべてのメンツが揃った、ということで。 チーム決めを行いました。 チームを決める前に、リーダーであるディレクターに立候補し、プレゼンをするというものでしたが、 トップバッターを逃した時点で、ラストを狙う作戦をとったの対して、 どう言われるかとちょっとヒヤヒヤしたのですが、 稲船さんは、有利なラストをあえてとるというのも良かったと、褒めてくれました。 そこで私は、稲船塾で言われる「積極性」の意味にようやく気づく行くことができました。 ただひたむきに突っ込んで行く積極性ではなく、 自ら考えを持ち、 その自分の考えを 信じて進む という積極性こそ大事だということに。 他にも小野さんのユーモア混じる良い話しや、 稲船の、ショートケーキのイチゴを例にした、 駆け引きの話しを聞くことができました。 またひとつ勉強になりました。 まだまだ始めですが、これから楽しみです。 それではまた次回、お会いしましょう。若林でした。
by inafunejuku
| 2015-10-13 20:00
|
ファン申請 |
||