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チームNever.の華健博です!
約4ヶ月間の稲船塾があっという間に終わりました。 稲船さんが塾で教えてくれた内容はすぐ効くものではなく、 何年後かに思い出したら、「なるほど、稲船塾に行ったよかった!」と言っていましたが、 私はゲーム作りの知識がなさすぎのせいかもしれませんが、 稲船塾最初の回から最終回までずっと「効く!」の状態でした。 ここで、稲船塾について何点か感想を先に述べたいです。 一番のもちろんは稲船さんの直接の評価、 一つ一つ厳しいけと、結構重要なところに指摘を入れました、 同じ各チームの企画対して、毎回毎回新しい評価とアドバイスしてあげました。 ゲームの専門学校はどうか分かりませんが、 一般大学の私にとって、非常に重要な体験だった、 自分の企画だけじゃなくて、他人の企画を見ながら、稲船さんのアドバイス聞いて、 「なるほど、そうな考え方もあるか!」の感慨もよくありました。 二番目といえば、チームリーダーとチームワークの難しさを体感したことですね。 各チームの具体的な運営方法は知りませんが、 順調に進んでるチームはないように感じました。 どうやってメンバーにやる気を出せるか、どんな選択がいいか、 どんな決定が認められるか、直面しなければならない問題が一杯でした。 自分はリーダー役はやっていないが、自分のやり方で突き込んだら、 多分一杯脱落者が出てくるかなと考えました。 次のステージで想い切り味わおうかな。 ちょっとヤバそうな修羅場が想像できるが、のぞむところだ!w 後言いたいのは、毎週毎週の稲船塾で、 自分が何となく企画書を作りたくなりました、 別のチームや自分のチームの企画がどんどん良くなってくるのに対して、 自分ならこうなるかな、ああなるかなと思いながら、 いつの間にか一杯企画書が出来ました。 中にはバカバカしいものや全然面白さを伝えていない企画書も一杯あるが、 自分なりに確実に進歩したことが実感できました。 以上で、稲船塾の感想をまとめました。 自分の一生の中に貴重な経験だと思います。 卒業式の時、皆がサイン貰うチャンスがありましたが、 自分はそのチャンスで、稲船さんに自分これから作るつもりのゲーム企画書に点数付けをお願いしました。 結果は55点でした。企画書の構成と一つの問題点が言われました。 問題点についてゲームの楽しみ方を3段階的に分けている部分は良くないと言われたが、 そのところは自分は一つを攻める新要素として強調したいところでもありました。 そこで「作りたいゲームの面白さ他の人が違うと思うなら、 自分で作って見せればいい」という感じで行きたいな。w(元々自作のつもりですから) 今後について、来年春の就職活動前に、 今年度の東京ゲームショウに、先ほどの55点企画書のゲームの一つガイドステージと一つ正式ステージ付きの体験版を作って出したいです。去年ボランティア通訳で知り合った台湾のインディーズゲーム会社の社長にブースをちょっと分けてくれましたのでw。 冬コミで応募して販売するつもりですが、大学サークル抽選当たりやすいという噂は本当だと祈ります。w 稲船さんが55点付けたゲーム一体どんなゲームかと気になる人が居るなら。 全非来て観てください!!! それでは、次のステージでまた会いましょう! ご覧頂いてありがとうございました!
by inafunejuku
| 2014-07-18 19:38
| 第六期
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