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みなさん、こんにちは、こんばんは!
チーム『アサンブラージュ』の山下です! 今回の稲船塾では、私たちのチームは「ペーパークラフト」という企画を発表しました。 プレゼンを行った後は、普段顔を合わせず文章上でのやりとりで行われる会議を、 一時間程の時間を頂いて塾内で会議を行いました。 実際に顔を合わせながら会議をするのはめったにないことでした。 私自身とても反省していることは、 大詰めとなった稲船塾で心機一転し新たな企画をスタートさせたものの、 意気込みや気持ちだけが先行して結果が伴わず、 チームのメンバー同士の意見交換をしないまま、 吾妻さんに半強制的に発表内容を任せてしまう形となってしまったことです。 今の時期になってこのようなコミュニケーションを欠いてしまったことは、 様々なことが原因で自らのモチベーションのコントロールが できていなかったことからきたのだろうと思います。 文章上でのやりとりをしていて感じていたことは、 文章を書く時間のタイムラグ、一人で文章を打ち込んでいることによって 意識の集中が自分に寄ってしまう、などで、微妙なニュアンスが伝わり難い部分があり、 自分では意図していない意味で捉えられてしまうということでした。 やはり、発言する際のその場の空間に一緒にいることは大事だと実感しました。 そういった意味でも後半戦を、このように話しあうことができて、とても貴重でした。 最後までチームメンバーの走りきれるように、 チーム全体を見渡して進んでいきたいと思います! ここまでご覧いただきありがとうございました!
by inafunejuku
| 2014-07-04 21:19
| 第六期
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