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こんにちはー☆
稲船塾四期生“Can彩”チームの上田です~。 今日の稲船さんのお話は”客観性をもつこと”と”矛盾”のお話でした。 今回、互いに相手チームの企画を批判したり擁護したりしました。 相手のチームの企画に対してはわりと客観的にいいところ悪いところを考えることができたのです。 ところがこれが自分たちの企画となると途端に客観性が無くなってしまうんですよねー。 つまり企画を考える時に面白くもないものを面白いと思ってしまったり、 逆に面白いものだったのに面白く無いと判断してしまったりする可能性があるということです。 だからこそ、みんなが面白いと思ってくれる作品を作るには客観性が必要だということでした。 自分も気をつけていてるつもりでも深く考え始めると主観で考えてしまうことが多いので これから考えるときには常に客観性を気にして考えていかないといけないなーと思いました。 そして”矛盾”!! 稲船さんは「矛盾があるからヒットは生まれる」という書籍を出してるくらい矛盾を大切にしてきた方です。 その稲船さんから矛盾を両立させる重要性を実際の例を交えてたくさんしていただき、 面白くて興味深い話をたくさん聞くことができました。 例えば女性の方がよく言う 「やさしい男性がいい~。」と「頼り甲斐のある男性がいい~。」は矛盾してますよね。 しかしこの矛盾を両立した人は女子からモテモテになるわけです!! 自分も常日頃いかに真面目に不真面目になれるかを考えてる変な人なのですが、これからももっと矛盾を自分の中で両立させれるように頑張っていこうと思いました。 とりあえず来週も頑張りますっ!
by inafunejuku
| 2013-06-04 23:58
| 第四期
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