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こんにちは、
塾の唯一の外国人、チームCan彩のゴムリアです。 今日も新しいことをたくさん知りました。(あるいは再実感しました) まずは、理想のチームワークについて。 リーダーのプロジェクトなのに、チームメンバーが「これ、俺が作ったぜ!」と自慢できるのが理想!リーダーの作品なのに、チームメンバーの「俺が作った」がたくさんある!勿論これを実現するには、リーダーはちゃんとした指示を出さないといけないし、メンバーとしても一生懸命アイディアを絞らないといけない。 若者は、どうでもいいことを気にしてしまう傾向があるらしいですよ! 年を取ると、そのどうでもいいことをどうでもいいと思うようになります。どうでもいいことを気にしすぎると、それがプレゼンの時の余計な緊張につながります。稲船さんの例では、銭湯ではおじさんが堂々と歩くのに、若者は色々気にして前を隠してしまう。自分の国では裸の付き合いという文化がないせいか、初めは皆で裸になるには抵抗がありました。これは自分だけじゃなく、皆もそうなのかと今日思いましたよ。 その時はシャー・アズナブルの名言を思い出します:「認めたくないものだな…、自分自身の…若さ故の過ちというものを…」…私の場合、認めてしまいましたがね! 後は考え方・自分自身のキャラ作りについてですが、まず一つ心に残る言葉は: 「人を批判するなら、自分自身のことも批判できるようにしなければならない。人を褒められるなら、自分自身を褒められる。」 そして、キャラ作りですが、常に考えるようにしないといけない。考えるといっても考えすぎはダメです。どこまでが考えすぎなのかは、自分の判断しだいですが、そこが重要ですね。考えても答えが出ないかもしれないが、それでもいいです。考えて、仮設を立てて、間違ったらまた考えて仮説を立てればいいです。 例としては、男性は女性の気持ちが分かるわけがないが、仮設の繰り返しで仮想的に女性の立場から考えることができるかもしれない。 キャラ作りはチームワークやゲーム制作だけじゃなく、人生のすべてに役に立つから、ちゃんとしないといけないですね。
by inafunejuku
| 2013-05-28 03:26
| 第四期
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