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こんにちは。チーム創世児の藤山です。
残すところ後2回!今回のお話は 二面性を持ち、主観ともう一つの視点を持つこと 例えば、初めてあった人に対して「あっ暗い人だな」とか、「元気で明るいな」とパッと見た感じの第一印象を思い浮かべると思います。 普通はそこで終わってしまいますが、稲船さんは、「第一印象の真逆の性格を想像すると、大体は当たる」と仰っていました。稲船さんは次に、「すごい言喋りな人には沈黙する時があり、普段暗い子は喋りたいという強い願望をもっている。人は二面性を持っていて、本性は裏側に隠れている」とのことでした。 稲船塾で稲船さんにチームの企画書を添削して頂くときに、毎回思っていたのが、 稲船さんは、同時に多面的に企画書を見ているんだということです。 ゲームのシステム、売り方、面白さ、飽きさせない工夫、すべてを一度に考え、アイディアとして言葉にできる。 二面どころの話ではありません。 きっと二面性を意識し、続けていくことで身についていくものだと思います。 稲船さんのように、3面、4面から見ることが出来るように、幅広い視点で世界を見ていきたいです。
by inafunejuku
| 2013-02-22 18:13
| 第三期
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