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1月31日に行われた授業についてですが、その日はプロデューサーの方が来られて貴重な現場の「プロデューサー」の仕事を話してくれました。
海外での経験が長い、彼は日本のゲームの今後のあり方について日本の強みがあるコンテンツで攻めるべきだと仰られていました。 彼自身は「アニメ」や「日本文化」といったことが日本のゲームの長所に繋がると考えていましたが、私自身は日本のゲームは「低予算ながらも面白い」という側面を強みとしたコンテンツ作りを生かせばよいと思いました。なぜなら、日本のゲーム業界はスーパーファミコンから技術的な制約の中で「面白い」ということを常に意識したお陰で「ドラゴンクエスト」や「バイオハザード」、「ソニック」といったフランチャイズ化するほどのコンテンツを作っていました。これらのゲームは限られた技術の中、「ゲームを楽しく遊ぶ」工夫がなされていたからです。
by inafunejuku
| 2013-02-01 23:12
| 第三期
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