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6月から始まった稲船塾も最終回となりました。
5ヶ月という時間は長いようで短いものです。 どうも今日は、冷えピタをする必要が現在無いのに冷えピタキャラが定着した工藤です。 秋も深まり、しんみりとした季節になって来ましたね。 秋雨や秋風で体が冷える季節なので皆さん風邪を引かないように気を付けて下さい。 このブログの記事を書くのも最後、稲船塾も、チームSINのみんなとこの形で会うのも最後とちょっとしんみりとしてしまいます。 最後というので今回はメンバー全員が記事を書くということです。 じっくり読んでいただけると幸いです。 最後の稲船塾の流れは最終企画書のプレゼン→ねり直し→稲船さんにプレゼン→評価という形になります。 複数の人で企画を作るということの大変さと、その企画のコンセプトのそぎ落とし、コンセプトの明確化、何処までシンプルにし、何処まで複雑にするのがいかに大変かというのを実感しました。 個人で企画を作るときとは全く違う感覚でした。 色々失敗もしましたが、今ではそれは良い経験です。それと、私は学校で行った制作では、メインでしたのでいつもと違う立場を経験できそれも良かったと思います。 最大の経験と言えば、稲船さんと話し、稲船さんの経験談とそれと絡めて重要な事を教えてもらえた。 この経験が直ぐに生かせるのか、それとも10年以上先になるのかははっきりしていませんが、忘れないようにしたいです。 そしていつか、ゲームクリエイターとして胸を張って稲船さんに会えるように、もしくは仕事ができるように頑張って行きたいです。 その時ちゃんと「稲船塾二期生の工藤春奈です」ってちゃんと言いたいですね。 稲船塾に興味を持っている皆さんに、稲船塾で学んだ私から一言。 「貴方は自分のコンセプトを持っていますか? 見失ってはいませんか? 持っているならいいのです、変わったっていいのです、でも貫き通して下さい」 以上です。稲船さんからの受け売りですよ(笑) コンセプトを、自分の「最も大事な核」を貫き通すのは難しいです。埋没してしまうかもしれません。 今の世の中では特にそうです、だからこそ貫き通して下さい。 稲船塾では、そういうことが学べます。難しさが、大切さが学べます。 では、長々と失礼しました。 もしかしたら何処かで会うかもしれません、夏場に公共の場でも冷えピタ貼って歩いている奴がいたらそれはもしかして私かもしれませんね(笑) それでは、いつかどこかで会いましょう! そして、稲船さん、稲船塾で色々教えてくれた方々、一緒に学んだ皆 有り難うございました! また会いましょう!!
by inafunejuku
| 2012-10-19 12:03
| 第二期
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