LINK
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
2016年 10月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 03月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 検索
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
チームSINの本間です。
うちのチームは現在一番企画の進みが遅いので内心焦りを感じています。しかし、稲船さんは「焦らなくていい。稲船塾の目的は企画を作ることではなく、コンセプトを作れるようになること」とおっしゃっていたので、焦らずに、チームSINの一員として、より多くの、より良いアイディアを出していければと思います。 今回の稲船さんのお話で、「ゴールというものは1つではなく、たくさんある」とおっしゃっていました。失敗というのも、またひとつのゴールです。目指しているものは一つではありませんし、失敗もひとつの足がかりとして、常に前向きに次のチャンスに積極的に挑戦していければ、成功もモノに出来ると信じています。 大切なのは『稲船塾で何を得るのか』と稲船さんは言いました。それはコンセプトの作り方だけではなく、チームメンバーとの付き合い方であったり、まわりにあるコンテンツに対する考え方というのも得るものなのだと思います。稲船塾には受講料というものがありません。にもかかわらず、忙しい中、時間を割いてたくさんのことを教えてくれる稲船さん、小野さん、中村さん、comceptの社員の方々には感謝してもしきれません。この大きなチャンスを無駄にしないためにも、あと7回しかない稲船塾に真剣に望んでいきたいです。
by inafunejuku
| 2012-08-24 22:53
| 第二期
|
ファン申請 |
||