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第20回 『稲船塾』行ってきました、東村です。
企画がかなり難航気味です(笑) 休みの後、塾生への情報のすり合わせの面で、大きな問題がありました。 前回にも悩まされた点ではありますが、 やはり、複数で企画を進行するには、意識のすり合わせが本当に難しいです。 しかし、特筆すべきは、小野先生のまとめる力、 塾生が理解できていない部分、伝えたい部分の考えを理解し、場をまとめる、 プランナーにはこうゆう力も必要なんだな、と一人で感心していました。 また内容のほうでも形にとらわれている部分がありました。 今回のソーシャルゲームの企画では僕は「シンプル」にする、 という事が頭にずっとありました。 これ自体は間違いではないのですが、 「シンプル」=システムの少なさ、という風にとらえてしまっていました。 「システムを増やすと覚える事が増える」というイメージからでしたが、 例えば、複数のシステムを用意しても、そのシステムの報酬がすべて 主人公のステータスアップに繋がるものであれば、 ユーザーは「項目が増えて面倒」では無く、 「どれもキャラの強さに繋がるんだな」と理解しやすくできる。 シンプルにも、いろんなシンプルの仕方があるという事でした。 すごい。
by inafunejuku
| 2012-02-06 23:40
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