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はいっ!『稲船塾』 一期生の東村耕治です!
『稲船塾』もあっという間に、四回目の受講となりました。 さて、いろいろこのブログでは、塾で学んだ事や、感想を書いていますけど そもそも見てくれてる方からすると「具体的に何やってるの?」ですよね。 それは “4人でひとつの企画書を作成” です。 主にディスカッション形式で、意見を出し合い、まとめて企画書にする。 という流れです。 どうでしょう? 専門学生の方とかは経験するのかも知れませんが、 プランナー目指す人ならやっぱり自分の意見を通したいですよね。 そんな自分よがりになったところを講師の方々が指摘してくれます。 今日、その途中経過を稲船さんに報告する、という場を設けてもらったんですが、 そこで驚いたのが“代案を出す速さ” 当然、企画の指摘を頂けるんですが、代案が同時にくる感じです。 これは、稲船さんだけじゃなくcomceptの社員、皆さんです。 「質問する際は、まず自分の意見を述べる」 というのは社会常識としてありますが、 ベテランの方はとにかくそれが速いです。 これは僕の弱点も気付かせてくれました。 前の仕事では、上下関係無く、いつでも業務の提案を受け入れてくれたり 相談もいつでものってもらえる、とても良い環境でした。 しかし、その「いつでも」という部分に甘えていたのかも知れません。 課題として時間ができた状態で意見を考えるのは簡単です。 会議中に、その場で的確な意見を出せる事が必要だと思いました。 こうやって『稲船塾』の短い三ヶ月間では、自分の改善点をどんどん 見つけていければいいな、と思います。 ちょっと今日は真面目な感じで締めます。 次回~ 一期生のバランス!?について お楽しみにっ☆
by inafunejuku
| 2011-11-24 23:50
| 第一期
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